ホソカワミクロンの歴史

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沿革

1949年に株式会社へ改組した細川鉄工所が起源。

1951年発売の微粉砕機「スーパーミクロンミル」で粉体機器を切り開き、1982年にナウタミックス、1987年にアルピネを買収した。粉砕・分級・乾燥の粉体処理機器を主力とする機械メーカーである。

1916年 1949年 1951年 1980年 1982年/1985年 1987年 1989年 2026年 細川鉄工所 1916年大阪で創業 細川鉄工所 1949年株式会社に改組 スーパーミクロンミル 1951年微粉砕機を発売 ホソカワミクロン 1980年商号変更 ナウタミックス 1982年買収 U.S.フィルター 1985年買収 アルピネ 1987年買収 株式上場 1989年大証二部に上場
  1. 株式会社細川鉄工所に改組[1]
  2. 微粉砕機「スーパーミクロンミル」を発売[2]
  3. 粉体工学専門誌「粉砕」を創刊[3]
  4. 分級機「ミクロンセパレータ」を発売[2]
  5. 細川粉体工学研究所を設立[3]
  6. 専務の細川益男氏が香港で粉砕機展示会を開催[4]
  7. 英国にホソカワミクロンインターナショナルLtd.を設立[3]
  8. 乾燥機「ミクロンドライヤ」を発売[2]
  9. 粉体受託加工の細川粉化工業を設立[3]
第1章水車の町工場から改組した細川鉄工所と、武田薬品工業を辞めて専務に就任した細川益男氏
売上高
  • 売上高
ホソカワミクロン売上高—
成長期

1962年〜パルベライジング・マシナリーからの技術導入とナウタミックス買収

  1. パルベライジング・マシナリーから技術導入[2]
  2. ナウタミックスから技術導入[2]
  3. 総合粉体評価装置「パウダテスタ」を発明[3]
  4. 枚方工場を新設[2]
  5. 粉体技術センターを新設[2]
  6. ホソカワミクロンに商号変更[2]商号変更
  7. 英文粉体工学専門学術誌「KONA」を創刊[3]
  8. ナウタミックスを買収[2]買収
売上高
  • 売上高
ホソカワミクロン売上高—
成長期

1985年〜U.S.フィルターシステムズ・アルピネの買収による海外展開

  1. 大阪事業所に技術開発センターが完成[3]
  2. U.S.フィルターシステムズを買収[2]買収
  3. 米国に海外統括会社ホソカワミクロンインターナショナルInc.を設立[3]
  4. 微粒子複合新素材創造技術「メカノフュージョン」を発明[3]
  5. アルピネを買収[2]買収
  6. 大阪証券取引所市場第二部に上場[2]上場
  7. ホソカワ粉体工学振興財団を設立[3]
  8. ビーペックス社グループを買収[2]買収
  9. 東京証券取引所・大阪証券取引所の市場第一部に指定替え[2]
  10. 奈良工場を新設[2]
  11. マレーシアにホソカワミクロンマレーシアを設立[3]
  12. つくば粉体技術開発センターが完成[3]
  13. 韓国にホソカワミクロン韓国を設立[3]
売上高
  • 売上高
ホソカワミクロン売上高—
就任年社長氏名役職名
1995年細川悦男代表取締役社長→常勤監査役(2004年12月退任)→相談役

2000年〜海外の集塵機・フィルター部門の売却と新大阪工場の竣工

  1. グループ全社を統括する世界本部機構を大阪本社に設置[3]
  2. PLGAナノ粒子を用いた材料ビジネスを開始[3]
  3. 海外の集塵機・フィルター部門を売却[2]
  4. 中国にホソカワミクロン上海有限公司を設立[3]
  5. PLGAナノ粒子を用いた育毛剤「ナノインパクト」を販売開始[3]
  6. インドにホソカワミクロンインドを設立[3]
  7. ドイツのホソカワアルピネの生産設備を増強[3]
  8. 高冷却型機械式微粉砕機「グラシス」を発明[3]
  9. ヨルダンのアンマンに駐在員事務所を開設[3]
  10. 高温気流乾燥機「ドライマイスタ Hシリーズ」を開発[3]
  11. 化粧品・育毛剤販売会社を子会社化[3]買収
  12. ユノインターナショナルを買収[2]買収
  13. ドイツのアントン コルブ社を買収[3]買収
  14. Hosokawa Bepexを売却[2]
  15. 創業100周年[2]
  16. タイに販売子会社Hosokawa Micron (Thailand)を設立[3]
  17. ホソカワアルピネがポーランドに子会社を設立[3]
  18. ホソカワ受託加工を設立[3]
  19. Solids Solutions Groupを買収[2]買収
  20. ホソカワソリッドがチリに子会社を設立[3]
  21. 新大阪工場を竣工[2]
  22. ホソカワアルピネがスイスに子会社を設立[3]
  23. Hosokawa Custom Processing Servicesを設立[3]
  24. Hosokawa Micron India Technologiesを設立[3]
  25. 大阪事業所内にコスメテックセンターが竣工[3]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
ホソカワミクロン2025年9月期売上高780億円売上高経常利益率9.9%
就任年社長氏名役職名
1995年細川悦男代表取締役社長→常勤監査役(2004年12月退任)→相談役
2021年細川晃平代表取締役社長社長執行役員事業統括兼HosokawaKaizen室担当兼グローバル管理本部長
出典・参考 4件
出典・参考
  • [1]証券 43(10)「ホソカワミクロン株式会社」(新規上場会社紹介)(1991年)
  • [2]有価証券報告書
  • [3]ホソカワミクロン 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [4]創業者精神(日経ベンチャー別冊・「M&A戦略の始まりは三十五年前の香港展示会」細川益男)(1993年)

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