石川忠司

豊田自動織機・元取締役社長

Ishikawa Tadashi(敬称略)

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社長就任 1998年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

生え抜きとして役員に上がり、取締役副社長から社長へ進んだ。創業家でも技術畑でもない選択である。株主の構成は2006年3月時点でトヨタ自動車23.51%、デンソー9.1%、東和不動産4.82%と法人が並び、米サードアベニュー・バリューファンドが4.26%で5位に入っていた。海外の運用会社が上位株主に現れる時期の社長だった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

磯谷智生氏の後任として1998年に社長へ就任した。前任の6年で中国・フランス・インドに合弁を置き、海外生産の網が広がったところだった。連結売上高は1998年3月期に5726億円、当期純利益は204億円で、翌1999年3月期は5588億円・103億円へ減少している。国内首位のフォークリフトを世界でどう伸ばすかが、引き継いだ会社の課題だった。

在任中の主な施策
施策

2000年7月、屋内用小型運搬機器で世界首位のスウェーデンBTインダストリーズを77億クローネで買収し、90%超を取得して子会社に収めた。産業用運搬機器の世界シェアは13%から21%へ上がり、連結売上高58億ドル・従業員約2万人の規模となった。2001年4月にはトヨタ自動車からL&F販売部門を譲り受け、同年8月に商号を豊田自動織機へ改めている。2003年5月には高所作業車のアイチコーポレーションを子会社化した。 スウェーデンBT買収

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1998〜2005年
在任中の業績 FY97→FY04
就任前(FY97)5,726億円
退任時(FY04)12,415億円
変化(7カ年)+117%
就任前-
退任時(FY04)4.3%
変化-

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