石川忠司
豊田自動織機・元取締役社長
社長就任までの出自
社長に選ばれた経緯
抜擢
磯谷智生氏の後任として1998年に社長へ就任した。前任の6年で中国・フランス・インドに合弁を置き、海外生産の網が広がったところだった。連結売上高は1998年3月期に5726億円、当期純利益は204億円で、翌1999年3月期は5588億円・103億円へ減少している。国内首位のフォークリフトを世界でどう伸ばすかが、引き継いだ会社の課題だった。
在任中の主な施策
施策
2000年7月、屋内用小型運搬機器で世界首位のスウェーデンBTインダストリーズを77億クローネで買収し、90%超を取得して子会社に収めた。産業用運搬機器の世界シェアは13%から21%へ上がり、連結売上高58億ドル・従業員約2万人の規模となった。2001年4月にはトヨタ自動車からL&F販売部門を譲り受け、同年8月に商号を豊田自動織機へ改めている。2003年5月には高所作業車のアイチコーポレーションを子会社化した。 スウェーデンBT買収
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1998〜2005年
在任中の業績 FY97→FY04
就任前(FY97)5,726億円
退任時(FY04)12,415億円
変化(7カ年)+117%
就任前-
退任時(FY04)4.3%
変化-