豊田鐵郎

豊田自動織機・元取締役社長

Toyoda Tetsuro(敬称略)

更新:
社長就任 2005年6月
生年月日 1945年8月23日
出自 トヨタ自動車販売
社長就任までの出自
出自

1970年にトヨタ自動車販売へ入り、1991年2月に米国トヨタ自動車販売の副社長を務めたのち、同年6月に豊田自動織機の取締役へ移った。常務・専務・副社長を経て2005年6月に社長へ就任している。豊田家の出だが資本の裏づけは無く、2006年3月時点の大株主上位10位はトヨタ自動車23.51%、デンソー9.1%、日本マスタートラスト信託銀行6.01%と法人が占め、個人は入っていない。

社長に選ばれた経緯
抜擢

石川忠司氏の後任として2005年6月に社長へ就任した。1992年に豊田芳年氏が退いて以来、13年ぶりに豊田家から出た社長である。前任の7年でBTインダストリーズの買収と商号変更を終え、連結売上高は1998年3月期の5726億円から2005年3月期の1兆2415億円へ倍増していた。世界首位となった産業車両事業を引き継ぐ交代だった。

在任中の主な施策
施策

就任3年目の2008年3月期に連結売上高2兆5億円・営業利益969億円まで伸ばした。世界金融危機は受託生産と産業車両の双方に及び、2009年3月期は営業損失66億円・当期純損失327億円へ転落し、2010年3月期も262億円の純損失で最終赤字は2期続いた。その後は2011年3月期に純利益472億円へ戻し、2013年3月期には売上高1兆6152億円・営業利益771億円まで回復させている。2013年3月には米国のカスケードを子会社化した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1945〜2016年
在任中の業績 FY04→FY12
就任前(FY04)12,415億円
退任時(FY12)16,152億円
変化(8カ年)+30%
就任前(FY04)4.3%
退任時(FY12)4.8%
変化(8カ年)+0.5pt

免責事項およびポリシー