平野耕太郎

日立建機・元取締役

Hirano Kotaro(敬称略)

更新:
社長就任 2017年4月
生年月日 1958年6月4日
出自 提出会社
社長就任までの出自
出自

1981年4月に日立建機へ入社し、2014年4月に執行役、2016年4月に執行役常務へ進んだ。2017年4月、入社から36年で代表執行役社長に就任した。就任の2年前にあたる2015年3月期の大株主は日立製作所が50.23%を持つ筆頭株主で、上位10位の残りは信託銀行と証券会社が占める。親会社が過半を握る子会社の社長であり、資本を持たない立場で親会社との関係を扱う役どころだった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2017年4月、辻本雄一氏の後任として代表執行役社長に就任した。就任前年度の2017年3月期は連結売上高7539億円・営業利益236億円で、2015年3月期の8157億円・631億円から2期続けて縮んでいた。前職は執行役常務 事業管理本部長で、全社の採算を見た直後の昇格である。減少した収益の立て直しを担わせる人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

就任初年度の2018年3月期は連結売上高9591億円・営業利益957億円と、前期の7539億円・236億円から回復した。2022年、親会社の日立製作所が保有株26%を売却し、伊藤忠商事と日本産業パートナーズの連合へ筆頭株主が移った。系列の外へ販路を拡大する前提が整ったとみられる。退任年度の2023年3月期は連結売上高12649億円・営業利益1357億円で、いずれも在任期間で最も高い。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1958〜2023年
在任中の業績 FY16→FY22
就任前(FY16)7,539億円
退任時(FY22)12,649億円
変化(6カ年)+68%
就任前(FY16)3.1%
退任時(FY22)10.7%
変化(6カ年)+7.6pt
参考文献 1件
参考文献
  • 日立建機 有価証券報告書【役員の状況】

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