太陽HDの決断社史:経営の意思決定を振り返る

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決断

技術の課題が一巡した時点で、経営の主導権を会計士へ渡した。2011年4月に公認会計士の佐藤英志氏を社長へ起用し、技術の現場は研究開発系の役員に任せて、財務・M&A・株主還元・グループ統括を社長が直接握る体制へ切り替えている。2014年12月に太陽グリーンエナジーを設立して発電事業へ参入し、2017年8月には太陽ファルマを設立して医療用医薬品へ参入した。2018年以降はシステム開発と歯科技工にも子会社を加え、電子材料一本の構成を五つの領域へ広げている。ただしこの多角化の資本効率が、のちに大株主が反対する理由になった。

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