佐藤英志
太陽ホールディングス・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1969年5月3日生まれ。1992年4月に監査法人トーマツへ入所した公認会計士で、生え抜きではない。1999年10月に経営コンサルティングの㈱エスネットワークスを設立して代表取締役社長に就任し、太陽ホールディングスには2008年6月に取締役として加わった。2010年4月に代表取締役副社長、2011年4月に代表取締役社長兼グループ最高経営責任者(CEO)へ進んだ。2025年6月時点の所有株式数は544千株である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2011年4月、釜萢裕一氏の後任として社長兼グループ最高経営責任者(CEO)に就任した。2008年6月の取締役就任から2年10か月での昇格で、社外から加わってからの社内歴は3年に満たなかった。後任の齋藤斉氏が1996年9月の入社から2016年6月の取締役就任まで20年を要したのと比べると、異例の速さだった。就任前年度の2011年3月期は連結で売上404億円・営業利益54億円だった。
在任中の主な施策
施策
電子材料に偏った事業構成の組み替えを進め、新事業の会社を自ら率いた。2014年4月に太陽インキ製造の代表取締役社長、同年12月に太陽グリーンエナジーの代表取締役社長に就任し、2017年8月に太陽ファルマの代表取締役会長、2019年10月に太陽ファルマテックの代表取締役社長へ進んだ。2022年5月には医療・医薬品カンパニーCEOを兼ねた。連結売上高は就任年度の2012年3月期398億円から、退任年度の2025年3月期には1190億円、営業利益は221億円に達した。 佐藤英志氏が社長就任オアシスが取締役解任を提案
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1969〜2025年
在任中の業績 FY10→FY24
就任前(FY10)404億円
退任時(FY24)1,190億円
変化(14カ年)+195%
就任前(FY10)13.3%
退任時(FY24)18.5%
変化(14カ年)+5.2pt
参考文献 1件
- 太陽ホールディングス 有価証券報告書(2025年3月期)【役員の状況】