クリエイト・レストランツ・ホールディングス:地ビール会社からレストラン事業への転換と三菱商事の資本参加
1997年〜徳壽が横須賀に興した地ビール会社と、譲り受けた洋食5店
クリエイト・レストランツ・ホールディングスの前身は、株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーである。1997年4月に神奈川県横須賀市で設立され、主な事業は地ビールの製造販売だった。全額を出資した徳壽クリエイティブサービス株式会社は、2001年4月に株式会社徳壽へ商号を改めた。フィスコのレポートは、この徳壽を後藤仁史氏のファミリー企業と位置づける。後藤仁史氏は旭化成ホームズ株式会社を経て1981年9月から徳壽の専務取締役を務め、1997年4月の設立にあたり代表取締役社長に就任した。外食を営む一族が醸造に参入したのは、自前の地ビールで店舗に客を呼ぶ狙いがあったとみられる。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [1]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- [2]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- [3]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」
- [4]1997年に後藤仁史氏のファミリー企業である徳壽がヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- [5]後藤仁史氏は1981年9月に旭化成ホームズを退社し徳壽に入社・専務取締役、1997年4月にヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立し代表取締役社長
醸造会社として出発した会社は、設立から2年でレストランの運営会社へ事業を切り替えた。1999年4月1日に商号を株式会社クリエイト・レストランツへ改め、本店を東京都渋谷区神南へ移した。翌5月1日には株式会社徳壽から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受け、レストラン事業を始めた。譲渡元の株式会社徳壽は、2001年4月にレストラン・インベストメンツ株式会社へ商号変更。フィスコのレポートは、地ビール会社の設立ではなく1999年の5店舗の譲り受けを実質的な創業とみなす。地ビールの製造販売だけでは事業の規模を保てず、グループ内の店舗を移して外食の運営会社に組み替えたと推察される。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [6]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [7]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [8]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [9]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」
- [10]実質的な創業は1999年に徳壽から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けて本格的にレストラン事業を始めた時点
参考文献[1]-[10]
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [1]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- [2]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- [3]1997年4月、徳壽クリエイティブサービス(2001年4月に徳壽へ商号変更)の100%出資で地ビール製造販売の株式会社ヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを横須賀市に設立
- [6]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [7]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [8]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- [9]1999年4月1日にクリエイト・レストランツへ商号変更し本店を渋谷区神南へ移転、同年5月1日に徳壽(2001年4月にレストラン・インベストメンツへ商号変更)から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けレストラン事業を開始
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」
- [4]1997年に後藤仁史氏のファミリー企業である徳壽がヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立
- [10]実質的な創業は1999年に徳壽から洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受けて本格的にレストラン事業を始めた時点
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- [5]後藤仁史氏は1981年9月に旭化成ホームズを退社し徳壽に入社・専務取締役、1997年4月にヨコスカ・ブルーイング・カンパニーを設立し代表取締役社長
2000年〜三菱商事の社内ベンチャーと、御殿場のフードコート「FOOD BAZAAR」
2000年1月、三菱商事株式会社がクリエイト・レストランツに資本参加した。三菱商事にとってこの出資は、外食の運営の知見を備えた会社への事業投資という位置づけである。出資と同じ年に、三菱商事の社員だった岡本晴彦氏が社内ベンチャー制度を通じて経営に加わった。岡本晴彦氏は1987年4月に三菱商事へ入社し、2000年2月の出向で専務取締役、2001年5月に代表取締役副社長に就任した。フィスコのレポートは、その後の店舗数の拡大が総合商社の信用を背景にした商業施設への出店で進んだと記す。商業施設の開発者にとって、商社が出資する運営会社はテナントとして選びやすかったと考えられる。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [11]2000年1月に三菱商事が資本参加。三菱商事がレストラン事業の運営ノウハウを持つ同社へ事業投資したもの
- [12]2000年1月に三菱商事が資本参加。三菱商事がレストラン事業の運営ノウハウを持つ同社へ事業投資したもの
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」
- [13]2000年に三菱商事社員の岡本晴彦氏が社内ベンチャー制度で参画し三菱商事が資本参加、三菱商事の信用力を後ろ盾に商業施設への出店で店舗数を拡大
- [15]2000年に三菱商事社員の岡本晴彦氏が社内ベンチャー制度で参画し三菱商事が資本参加、三菱商事の信用力を後ろ盾に商業施設への出店で店舗数を拡大
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- [14]岡本晴彦氏は1987年4月三菱商事入社、2000年2月に出向し専務取締役、2001年5月に代表取締役副社長
2000年7月、クリエイト・レストランツは静岡県の御殿場プレミアムアウトレットに「フードバザー御殿場」を出し、フードコート事業を始めた。その前月には株式会社オリエント・レストランツから洋食レストラン5店舗の営業譲渡を受け、レストランの店数も増やした。2005年2月期末の店舗数は155店舗で、内訳はレストラン91店舗とフードコート64店舗の2部門。2006年2月期の決算説明資料は、集客立地に時代に合った店舗を直営で出す方針をマルチブランド・マルチロケーション戦略と名づけた。同じ資料は、1つのブランドを広げるチェーン戦略と比べ、店舗の入れ替えが容易な点をこの戦略の強みに挙げた。1つの区画で複数の業態を運営した御殿場の経験が、商業施設への出店の型になったのだろう。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [16]2000年6月にオリエント・レストランツから洋食レストラン5店舗の営業譲渡、同年7月に御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店しフードコート事業を開始
- [17]2000年6月にオリエント・レストランツから洋食レストラン5店舗の営業譲渡、同年7月に御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店しフードコート事業を開始
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [18]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
- [19]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
- [20]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
2003年7月、岡本晴彦氏は三菱商事を退社してクリエイト・レストランツに入社し、代表取締役社長に就任した。同じ月に後藤仁史氏は代表取締役会長に就任し、2001年5月から務める株式会社徳壽の代表取締役と兼ねた。社長交代と同じ2003年7月、クリエイト・レストランツは株式会社徳壽から「雛鮨」など13店舗の営業譲渡を受けた。翌8月には日本興業銀行出身の川井潤氏がみずほ証券株式会社を退社して入社し、取締役管理本部長に就任した。店舗数は2003年2月期末の52店舗から、2004年2月期末には86店舗へ増えた。出向者のまま経営する段階を終え、社長が商社を離れて管理部門も外部から整えたことで、独立した上場企業を目指す体制に移ったと思われる。
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- [21]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- [22]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- [24]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [23]2003年7月に徳壽(旧徳壽クリエイティブサービス)から「雛鮨」等13店舗の営業譲渡を受ける
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [25]期末店舗数 2003年2月期52店舗、2004年2月期86店舗
参考文献[11]-[25]
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [11]2000年1月に三菱商事が資本参加。三菱商事がレストラン事業の運営ノウハウを持つ同社へ事業投資したもの
- [12]2000年1月に三菱商事が資本参加。三菱商事がレストラン事業の運営ノウハウを持つ同社へ事業投資したもの
- [16]2000年6月にオリエント・レストランツから洋食レストラン5店舗の営業譲渡、同年7月に御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店しフードコート事業を開始
- [17]2000年6月にオリエント・レストランツから洋食レストラン5店舗の営業譲渡、同年7月に御殿場プレミアムアウトレット内に「フードバザー御殿場」を出店しフードコート事業を開始
- [23]2003年7月に徳壽(旧徳壽クリエイティブサービス)から「雛鮨」等13店舗の営業譲渡を受ける
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」
- [13]2000年に三菱商事社員の岡本晴彦氏が社内ベンチャー制度で参画し三菱商事が資本参加、三菱商事の信用力を後ろ盾に商業施設への出店で店舗数を拡大
- [15]2000年に三菱商事社員の岡本晴彦氏が社内ベンチャー制度で参画し三菱商事が資本参加、三菱商事の信用力を後ろ盾に商業施設への出店で店舗数を拡大
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- [14]岡本晴彦氏は1987年4月三菱商事入社、2000年2月に出向し専務取締役、2001年5月に代表取締役副社長
- [21]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- [22]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- [24]2003年7月に岡本晴彦氏が三菱商事を退社し入社・代表取締役社長、後藤仁史氏が代表取締役会長(2001年5月から徳壽代表取締役)。2003年8月に川井潤氏がみずほ証券を退社し入社・取締役管理本部長
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [18]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
- [19]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
- [20]店舗数をレストラン・フードコートの2部門で集計。マルチブランド・マルチロケーション戦略はブランドチェーン戦略に比べスクラップ&ビルドが容易。2005年2月期末155店舗(レストラン91・フードコート64)。マルチブランド・マルチロケーション戦略(①集客立地②時代に最適な店舗を創造③直営展開)
- [25]期末店舗数 2003年2月期52店舗、2004年2月期86店舗
2005年〜愛知万博のフェスティバルフードコートと、マザーズ上場後の年120店出店
2005年3月、クリエイト・レストランツは2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店した。同年9月には東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場後最初の決算となる2006年2月期の売上高は、愛知万博の2,131百万円を含めて26,781百万円となり、前期比53.7%増えた。同期は期初予測の85店舗を上回る95店舗を出して24店舗を閉じ、期末の店舗数は226店舗になった。会社は同じ資料で中期収益計画を示し、2009年2月期に売上高53,000百万円、経常利益4,060百万円を目標に掲げた。万博の売上を除く2006年2月期の売上高24,650百万円から、3年間で毎期23.3〜33.8%の増収を見込む計画である。
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [26]2005年3月に2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店、同年9月に東証マザーズ上場
- [27]2005年3月に2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店、同年9月に東証マザーズ上場
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [28]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [29]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [30]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [31]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
2007年2月期、クリエイト・レストランツは新たに120店舗を出して期初予想の106店舗を上回り、期末の店舗数を320店舗とした。店舗の寿命が短くなる外食市場に対し、会社は前期から、立地ごとに業態を作り分ける戦略を掲げていた。この方針に沿って、吉祥寺駅のガード下にスペインバル「バル デ カンテ」を、ミント神戸に高級ビュッフェ「THE PREMIUM」を出した。期末の従業員数は1,147名で、店舗数の41.6%増に伴う前期比37.4%の増員である。一方、新規店舗の開業経費を除く店舗営業利益率は4.5%にとどまり、予想の7.4%を下回った。会社は翌期の新規出店を60店舗に抑え、既存店舗の運営力の向上に注力すると決めた。
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2007年2月期 決算説明資料
- [32]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [34]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [36]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [37]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [33]外食市場は店舗ライフサイクルが短期化しており、マルチブランド・マルチロケーション戦略で変化に対応する
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第10期(2007年2月期)【従業員の状況】
- [35]2007年2月期末の従業員数1,147名。増加312名(前期比37.4%増)は営業店舗数の増加(41.6%増)に伴う
2008年2月期から、クリエイト・レストランツは成功確度の高い立地と業態の組み合わせに出店を絞り、同期の出店を64店舗とした。2007年8月には株式会社吉祥との合弁会社である株式会社クリエイト吉祥が営業を始めた。2008年5月には上海で合弁会社を設立し、2009年1月に上海市内で海外1号店の「南翔饅頭店」を開業した。2009年2月期は81店舗を出し、業態変更27店舗を含む53店舗を閉じて799百万円の特別損失を計上している。翌期の出店計画は、新設の商業施設が減るなかで12店舗にとどめた。商業施設の新設に依存した出店が限界に近づいたことが、次の成長を合弁や買収に求める下地になった可能性がある。
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2008年2月期 決算説明資料
- [38]2008年2月期は成功確度の高い立地×業態の組合せによる出店を重視し、出店64店舗・閉鎖23店舗(業態変更11含む)
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [39]2007年8月に吉祥との合弁会社クリエイト吉祥が営業開始、2008年5月に上海豫園南翔饅頭店有限公司との合弁会社を設立
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2009年2月期 決算説明資料
- [40]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
- [41]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
- [42]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
参考文献[26]-[42]
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- [26]2005年3月に2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店、同年9月に東証マザーズ上場
- [27]2005年3月に2005年日本国際博覧会に「フェスティバルフードコート 愛知万博」を出店、同年9月に東証マザーズ上場
- [39]2007年8月に吉祥との合弁会社クリエイト吉祥が営業開始、2008年5月に上海豫園南翔饅頭店有限公司との合弁会社を設立
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- [28]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [29]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [30]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [31]2006年2月期売上高26,781百万円(前期17,419百万円、+53.7%)、うち万博2,131百万円(期初予測1,571百万円)。出店95(期初予測85)・閉鎖24・期末226店舗。中期収益計画で2009年2月期に売上高53,000百万円・経常利益4,060百万円。2006年2月期(万博抜き)24,650百万円から毎期+33.8%・+30.3%・+23.3%の増収計画
- [33]外食市場は店舗ライフサイクルが短期化しており、マルチブランド・マルチロケーション戦略で変化に対応する
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2007年2月期 決算説明資料
- [32]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [34]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [36]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- [37]2007年2月期は新規120店舗(レストラン76・フードコート44、予想106店舗)、期末320店舗。新しい立地×業態の組み合わせを試行(バル デ カンテ吉祥寺・THE PREMIUMミント神戸ほか)。新規店舗の店舗営業利益率4.5%(予想7.4%)。2008年2月期は新規出店を120店舗から60店舗に抑制し既存店のオペレーション力向上に注力
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第10期(2007年2月期)【従業員の状況】
- [35]2007年2月期末の従業員数1,147名。増加312名(前期比37.4%増)は営業店舗数の増加(41.6%増)に伴う
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2008年2月期 決算説明資料
- [38]2008年2月期は成功確度の高い立地×業態の組合せによる出店を重視し、出店64店舗・閉鎖23店舗(業態変更11含む)
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2009年2月期 決算説明資料
- [40]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
- [41]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
- [42]2008年5月に上海で合弁会社設立(先方51%・当社49%)、2009年1月9日に上海市内に「南翔饅頭店」呉江路店を開業(海外1号店)。2009年2月期は出店81店舗・閉店53店舗(業態変更27含む)、特別損失799百万円。2010年2月期は新設商業施設の減少を受け出店12店舗の計画
1997年〜2009年の業績
| 決算期 | 区分 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 主な投資 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 億円 | YoY | 億円 | 億円 | 億円 | 利益率 | |||
| 1997年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
| 1998年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
| 1999年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
| 2000年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
| 2001年 | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a | n/a |
| 2002年02月期 | 単体 | 37 | n/a | n/a | 1 | 0 | 0.0% | n/a |
| 2003年02月期 | 単体 | 60 | +62.2% | n/a | ▲1 | ▲1 | ▲1.7% | n/a |
| 2004年02月期 | 単体 | 114 | +90.0% | n/a | 12 | 5 | 4.4% | n/a |
| 2005年02月期 | 単体 | 174 | +52.6% | n/a | 13 | 6 | 3.4% | n/a |
| 2006年02月期 | 単体 | 268 | +54.0% | n/a | 21 | 9 | 3.4% | n/a |
| 2007年02月期 | 単体 | 320 | +19.4% | n/a | 9 | 4 | 1.3% | n/a |
| 2008年02月期 | 連結 | 389 | +21.6% | 13 | 14 | 4 | 1.0% | n/a |
| 2009年02月期 | 連結 | 401 | +3.1% | 22 | 23 | 8 | 2.0% | n/a |
出典・参考
8件
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第9期(2006年2月期)【役員の状況】
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2006年2月期 決算説明資料
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2007年2月期 決算説明資料
- 株式会社クリエイト・レストランツ 有価証券報告書 第10期(2007年2月期)【従業員の状況】
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2008年2月期 決算説明資料
- 株式会社クリエイト・レストランツ 2009年2月期 決算説明資料
- クリエイト・レストランツ・ホールディングス 有価証券報告書(2025年2月期)【沿革】
- フィスコ企業調査レポート「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」2023年4月20日(柴田郁夫)「2. 沿革」