福澤武

三菱地所・元代表取締役会長

Fukuzawa Takeshi(敬称略)

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社長就任 1994年
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1961年に三菱地所へ入社し、営業部長を務めた。入社から33年後の1994年に社長へ就任し、2001年4月に会長へ移るまで7年にわたって社長を務めた。三菱地所だけで経歴を重ねた生え抜きである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任の高木丈太郎氏が1988年1月に発表した丸の内再開発計画は、地元の反発を受けて挫折していた。1990年2月には米ロックフェラーグループ社へ80%を出資して海外へ進出しており、福澤武氏は買収した海外資産を抱えた状態で1994年に社長へ就任した。バブル期に取得した資産の後始末が、就任時からの課題だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

1995年5月に子会社のロックフェラーセンター・プロパティーズが連邦破産法の適用を申請し、同年9月に三菱地所はビル投資事業からの撤退を決めた。撤退にあたって約1000億円の固定資産除却損を計上した。1990年2月の出資からわずか5年で、ロックフェラーセンタービル群を抱えた海外事業は1000億円規模の損失に転じた。国内では初代丸ビルの建て替えを引き継いだが、2代目丸ビルの竣工は退任後の2002年8月である。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1961〜2007年
在任中の業績 FY93→FY00
就任前(FY93)5,588億円
退任時(FY00)6,309億円
変化(7カ年)+13%
就任前-
退任時-
変化-

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