木村惠司
三菱地所・元取締役社長 社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1970年5月に三菱地所へ入社した。1996年6月に秘書部長、1998年1月に企画部長、2000年4月に企画本部経営企画部長を務め、同年6月に取締役へ就任した。2004年4月に専務執行役員として海外事業部門を受け持ち、2005年6月に社長へ就任した。就任翌年の2006年3月期の大株主は日本マスタートラスト信託銀行4.96%が筆頭で、明治安田生命保険4.19%・三菱東京UFJ銀行3.16%が続いた。
社長に選ばれた経緯
抜擢
前任の高木茂氏の後任として2005年6月に社長へ就任した。直前は取締役兼専務執行役員として海外事業部門を受け持っていた。就任前年度にあたる2005年3月期の連結売上高は7753億円、営業利益は1182億円である。2002年に開業した2代目丸ビルに続いて2代目新丸ビルの建設が進み、前任が資本参加した藤和不動産を抱えた時期の交代だった。
在任中の主な施策
施策
2007年に2代目新丸ビルが竣工した。商業ゾーンは総店舗面積約1.6万平方メートル・153店で、丸ビルの140店を上回った。2005年に資本参加した藤和不動産を、2008年に増資引受で連結子会社とし、2009年に完全子会社とした。2011年1月には三菱地所レジデンスを新設し、藤和不動産と三菱地所の住宅事業を集約して分譲マンションのブランドを"ザ・パークハウス"へまとめた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1970〜2011年
在任中の業績 FY04→FY10
就任前(FY04)7,754億円
退任時(FY10)9,884億円
変化(6カ年)+27%
就任前(FY04)15.2%
退任時(FY10)16.0%
変化(6カ年)+0.8pt