三井不動産 の歴代社長

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1974年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

坪井東退任

1974年社長就任

代表取締役社長

田中順一郎退任

1987年社長就任

取締役社長

岩沙弘道退任

1998年社長就任

1995年取締役代表取締役社長

菰田正信退任

2011年社長就任

1978年入社2008年執行役員2009年取締役代表取締役社長

植田俊現任

2023年社長就任

1983年入社2015年執行役員2020年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1941年7月、三井物産から不動産部門を引き継いで設立された。資本金300万円は三井11家の全額出資で、社長を置かず三井総元方の常務理事が会長に就く体裁だった。源流は1914年に三井合名会社へ置かれた不動産課にさかのぼる。財閥解体で三井家の持ち株は市場へ放出され、以後三井家から社長は出ていない。

社長登用の傾向
登用

直近20年のトップは岩沙弘道氏・菰田正信氏・植田俊氏の3人で、いずれも新卒で入った生え抜きである。入社から社長就任まで31年から40年かかっている。通った畑は都市再開発の企画、経営企画とアセット運用、関連会社での証券化とビル営業とそろわず、1955年以降は社外から招いた社長がいない。

社長任期の傾向
任期

江戸英雄氏が1955年から18年半を務め、埋立・住宅・賃貸ビルの三本柱を作った。直近3代も長く、岩沙弘道氏が13年、菰田正信氏が12年、植田俊氏が2026年8月時点で4年目である。大型再開発が着工から開業まで10年単位で動く事業構造が、任期の長さを支えているように見える。

いまの体制への含意
含意

社長を10年超務めたあと会長として残る形が江戸英雄氏から5代続く。岩沙弘道氏は社長13年に代表取締役会長12年を重ね、25年間代表権を持った。いまも前社長の菰田正信氏が会長として取締役会の議長を務める。指名諮問委員会は2015年設置の任意機関で、現職社長も委員に入り、決めるのは取締役会である。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
山尾忠治(1951年就任)1951〜1955年1951年就任4年退任外部出身取締役社長
江戸英雄(1955年就任)1955〜1974年1955年就任19年退任生え抜き取締役社長決断1974年三井ホームなど2社を設立
坪井東(1974年就任)1974〜1987年1974年就任13年退任生え抜き代表取締役社長決断1980年共同事業「レッツ」の開始
田中順一郎(1987年就任)1987〜1998年1987年就任11年退任生え抜き取締役社長
岩沙弘道(1998年就任)1998〜2011年1998年就任13年退任生え抜き代表取締役社長決断2004年不動産保有から運用受託へ転換
菰田正信(2011年就任)2011〜2023年2011年就任12年退任生え抜き代表取締役社長決断2020年東京ドームの買収
植田俊(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長1983年4月に三井不動産へ入社し、常務執行役員に就任したのは32年後の2015年4月だった。取締役に加わったのは2020年6月の取締役常務執行役員で、2021年4月に取締役専務執行役員、2023年4月に社長へ就任した。取締役就任から社長までは2年10か月で、前任の菰田正信氏の2年と並ぶ短さだった。決断2024年エリオットの資本効率要求
歴代社長の在任期間 全7代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

山尾忠治退任

1951年社長就任

取締役社長

江戸英雄退任

1955年社長就任

取締役社長

坪井東退任

1974年社長就任

代表取締役社長

田中順一郎退任

1987年社長就任

取締役社長

岩沙弘道退任

1998年社長就任

1967年入社1995年取締役代表取締役社長

菰田正信退任

2011年社長就任

1978年入社2008年執行役員2009年取締役代表取締役社長

植田俊現任

2023年社長就任

1983年入社2015年執行役員2020年取締役

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