歴代社長 — 任期および後継の系譜:28カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY97以降の社長は岩沙弘道・菰田正信・植田俊の3名、いずれも三井不動産の生え抜き。外部出身の社長は確認できず、生え抜き登用が一貫した慣行として続いている。
- 岩沙弘道はFY97〜FY09の約13年、菰田正信はFY10〜FY21の約12年、植田俊はFY22〜と、長期政権が連続している。
- 昇格元は三井不動産本体の事業執行ラインで、菰田・植田はいずれも三井不動産代表取締役を経て社長に昇格しており、本体内部からCEOに昇格する系譜である。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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植田俊
2022年〜現任・在任5年主な施策- 2024/4 株式会社東京ドームを株式公開買付で連結子会社化
- 2024/4 日本橋室町三井タワー・東京ミッドタウン八重洲・LaLa arena TOKYO-BAY竣工
- 2024/4 50ハドソンヤード竣工
- 2024/5 長期経営方針「& INNOVATION 2030」を発表
- 2025/3 通期売上高2兆6,254億円、純利益2,488億円
経歴三井不動産 1983年〜- 1983年
- 入社
- 2015年
- 常務執行役員
- 2020年
- 取締役常務執行役員
- 2021年
- 取締役専務執行役員
- 2023年
- 代表取締役社長
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菰田正信
2010〜2021年・在任12年主な施策- 2011/6 菰田正信が代表取締役社長に就任
- 2014/7 柏の葉スマートシティ「ゲートスクエア」営業開始
- 2018/2 東京ミッドタウン日比谷竣工
- 2018/10 「55ハドソンヤード」竣工
- 2018/10 三井ホーム株式会社を株式公開買付で完全子会社化
経歴三井不動産 1978年〜- 1978年
- 入社
- 2008年
- 常務執行役員
- 2009年
- 常務取締役
- 2010年
- 専務取締役
- 2011年
- 代表取締役社長
- 2023年
- 代表取締役会長
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岩沙弘道
1997〜2009年・在任13年主な施策- 2002/3 三井不動産建設株式会社の全株式を売却
- 2002/10 三井不動産販売株式会社を株式交換で完全子会社化
- 2005/7 日本橋三井タワー竣工
- 2005/12 三井不動産レジデンシャル株式会社を設立
- 2007/1 東京ミッドタウン竣工
経歴三井不動産 1967年〜- 1967年
- 入社
- 1995年
- 取締役
- 1996年
- 常務取締役
- 1997年
- 代表取締役専務取締役
- 1998年
- 代表取締役社長
- 2011年
- 代表取締役会長