片倉工業 の歴代社長

更新:

1975年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

有田正退任

1975年社長就任

取締役社長

岩本謙三退任

2000年社長就任

代表取締役社長

竹内彰雄退任

2008年社長就任

代表取締役社長

佐野公哉退任

2015年社長就任

1977年入社2010年執行役員2013年取締役代表取締役社長

上甲亮祐現任

2019年社長就任

2017年入社2018年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1873年に片倉市助氏が長野県諏訪郡川岸村で座繰製糸を始め、初代片倉兼太郎氏が片倉組へ育てた。1920年3月に片倉製糸紡績となり、1943年11月に片倉工業へ商号を改めている。1949年5月に東証へ上場したが、1956年6月以降の社長に片倉家の名は無く、創業家の経営は戦後の早い時期に終わっている。

社長登用の傾向
登用

戦後の社長は主力行から迎える型が続いた。1956年6月に富士銀行の取締役本店営業部長だった安田義一氏が就き、1969年2月の船津眞一氏、1975年2月の有田正氏も同行出身で、副社長を経て昇格している。2019年3月の上甲亮祐氏もみずほ銀行の常務執行役員からで、この型の4人目にあたる。

社長任期の傾向
任期

最長は銀行から来た最初の社長である安田義一氏で、1956年6月から1969年に会長へ退くまで12年余を務めた。直近3代は竹内彰雄氏が7年、生え抜きの佐野公哉氏が4年、上甲亮祐氏が2019年3月から7年目にあたる。主力行から来た社長ほど長く座り、生え抜きの代が最も短い並びに見える。

いまの体制への含意
含意

1956年以降に名簿で確認できる社長は多くが主力行の出身で、生え抜きが座ったのは佐野公哉氏の4年に限られる。1994年に祖業の製糸を終えたあと、収益は工場跡地の賃料と保有資産の入れ替えで立っており、その差配は繊維の現場を知る者ではなく融資と財務を扱ってきた者に委ねられてきたように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
安田義一1956〜1969年1956年就任13年退任取締役社長
船津眞一1969〜1975年1969年就任6年退任取締役社長決断1973年取手ショッピングプラザ開業
有田正1975〜2000年1975年就任25年退任取締役社長決断1988年熊谷工場休止で蚕糸撤退
岩本謙三2000〜2008年2000年就任8年退任代表取締役社長決断2005年富岡工場を富岡市へ寄付
竹内彰雄2008〜2015年2008年就任7年退任代表取締役社長
佐野公哉(2015年就任)2015〜2019年2015年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
上甲亮祐(2019年就任)2019年〜現任2019年就任8年現任代表取締役社長
歴代社長の在任期間 全7代
1949年上場1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

安田義一退任

1956年社長就任

取締役社長

船津眞一退任

1969年社長就任

取締役社長

有田正退任

1975年社長就任

取締役社長

岩本謙三退任

2000年社長就任

代表取締役社長

竹内彰雄退任

2008年社長就任

代表取締役社長

佐野公哉退任

2015年社長就任

1977年入社2010年執行役員2013年取締役代表取締役社長

上甲亮祐現任

2019年社長就任

2017年入社2018年取締役代表取締役社長

免責事項およびポリシー