日本空港ビルデング の歴代社長

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2001年2010年2020年2026年

門脇邦彦退任

2001年社長就任

代表取締役社長

鷹城勲退任

2005年社長就任

2001年取締役代表取締役社長

横田信秋退任

2016年社長就任

2009年執行役員代表取締役社長執行役員兼COO

田中一仁現任

2025年社長就任

2011年執行役員2015年取締役
創業社長の関係
創業

1953年7月、民間資本により資本金1億5千万円で設立され、創業者として秋山龍氏の名が残る。1955年5月に東京国際空港ターミナルビルを開館して営業を始めた。株式を握る創業家は生まれず、東証二部への上場は開業から35年後の1990年2月、市場第一部への指定は1991年9月である。

社長登用の傾向
登用

名簿でたどれる社長4人はいずれも生え抜きで、入社から就任まで37年から42年をかけている。門脇邦彦氏・鷹城勲氏・横田信秋氏・田中一仁氏の全員が副社長を1年から2年務めてから社長へ上がっており、副社長を経ない昇格も、外部や官庁からの起用も確認できない。

社長任期の傾向
任期

4年で退いた門脇邦彦氏を除き、鷹城勲氏が11年、横田信秋氏が9年と長い。田中一仁氏は2025年5月に就いて1年目である。ターミナルビルの建設と供用が10年単位で進む事業のため、着工から供用までを一人が見届ける任期になっているように見える。

いまの体制への含意
含意

2016年に横田信秋氏が社長へ就いたとき、前任の鷹城勲氏は代表取締役会長兼CEOに残り、社長の肩書はCOOだった。最上位の権限は交代の後も前任者の側にあったように見える。2026年3月期の大株主には日本航空とANAホールディングスが4.72%で同率に並び、京浜急行電鉄・三菱地所・大成建設が続く。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
門脇邦彦(2001年就任)2001〜2005年2001年就任4年退任—代表取締役社長
鷹城勲(2005年就任)2005〜2016年2005年就任11年退任—代表取締役社長
横田信秋(2016年就任)2016〜2025年2016年就任9年退任—代表取締役社長執行役員兼COO
田中一仁(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任—代表取締役社長1987年4月に日本空港ビルデングへ入社し、2011年6月に執行役員経営企画本部経営企画室長となった。2013年6月に常務執行役員、2015年6月に常務取締役執行役員経営企画本部長、2020年6月に専務取締役執行役員へ進んだ。2023年6月に取締役副社長執行役員となり、経営企画を軸に役員歴を重ねた。

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