2006年2010年2020年2026年
創業社長の関係
創業
1973年8月、深山祐助氏が資本金300万円で東京都中野区に株式会社ミヤマを起こし、1985年に規格アパートのレオパレス21を売り出した。創業者は2006年6月に約47億円の私的流用で辞任するまで33年トップを務めている。甥の深山英世氏が2019年5月に引責辞任し、創業家の経営は45年で途切れた。
社長登用の傾向
社長任期の傾向
いまの体制への含意
含意
創業者の私的流用と界壁の施工不備という二度の不祥事のたびに社長が替わり、あいだの2代は短命に終わった。いまはフォートレス系が約42%を握り、創業家の持ち分に代わる筆頭株主として、建築請負の受注を止めた経営を支えている。トップの出自が営業から経営企画・IRへ移ったのはその帰結と思われる。
| 氏名 | 社長在任期間 退任年は推定 | 在任年数 推定 | 状況 | 出自 | 役職 | 在任中の決断 | 施策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大場富夫(2006年就任) | 2006〜2006年2006年就任 | 1年 | 退任 | — | 代表取締役社長 | ||
| 北川芳輝(2006年就任) | 2006〜2010年2006年就任 | 3年 | 退任 | — | 代表取締役社長 | ||
| 深山英世(2010年就任) | 2010〜2019年2010年就任 | 9年 | 退任 | 創業家 | 代表取締役社長 | ||
| 宮尾文也(2019年就任) | 2019年〜現任2019年就任 | 8年 | 現任 | — | 代表取締役社長 社長執行役員 | 1983年4月に中道リースへ入社し、1990年6月にレオパレス21へ移った。2010年7月に経営企画部長、2013年4月に執行役員、2016年6月に取締役執行役員へ進み、2018年4月には取締役常務執行役員として経営企画とIRを担当した。営業や施工の現場ではなく、経営企画とIRの側から役員に上がった。 | 決断2020年レノの臨時株主総会請求 |