植田俊
三井不動産・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1983年4月に三井不動産へ入社し、常務執行役員に就任したのは32年後の2015年4月だった。取締役に加わったのは2020年6月の取締役常務執行役員で、2021年4月に取締役専務執行役員、2023年4月に社長へ就任した。取締役就任から社長までは2年10か月で、前任の菰田正信氏の2年と並ぶ短さだった。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2023年4月、菰田正信氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる2023年3月期は連結売上高2兆2,691億円・営業利益3,054億円・当期純利益1,969億円で、営業利益は2021年3月期の2,038億円から2期で1,000億円以上増えていた。業績の悪化を受けた交代ではなく、取締役に加わって3年目での登用である。
在任中の主な施策
施策
就任の翌2024年4月、長期経営方針を「& INNOVATION 2030」として策定し、総還元性向を毎期50%以上へ引き上げる株主還元方針を示した。連結業績は2024年3月期が売上高2兆3,832億円・営業利益3,397億円・当期純利益2,246億円、2025年3月期が売上高2兆6,253億円・営業利益3,727億円・当期純利益2,487億円で、就任後の2期はいずれも増収増益だった。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1961〜2023年
在任中の業績 FY22→FY25
就任前(FY22)22,691億円
直近(FY25)27,097億円
変化(3カ年)+19%
就任前(FY22)13.5%
直近(FY25)14.7%
変化(3カ年)+1.2pt
参考文献 1件
- 三井不動産 有価証券報告書【役員の状況】