菰田正信
三井不動産・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1978年4月に三井不動産へ入社し、常務執行役員に就任したのは30年後の2008年4月だった。2009年6月に常務取締役、2010年7月に専務取締役へ進み、翌2011年6月に社長へ就任した。専務取締役へ上がってから社長就任までは11か月で、前任の岩沙弘道氏が代表取締役専務取締役として1年を過ごしたのと近い。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2011年6月、岩沙弘道氏の後任として社長に就任した。就任前年度にあたる2011年3月期は連結売上高1兆4,052億円・営業利益1,201億円・当期純利益499億円だった。営業利益は2008年3月期の1,793億円から1,715億円、1,206億円、1,201億円と3期続けて前期を下回っており、増益に戻す役を負っての交代だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任12年で連結売上高は2011年3月期の1兆4,052億円から2023年3月期の2兆2,691億円へ、営業利益は1,201億円から3,054億円へ、当期純利益は499億円から1,969億円へ伸びた。2020年3月期に営業利益2,806億円を計上した後、翌2021年3月期は2,038億円へ減少したが、2022年3月期に2,450億円、2023年3月期に3,054億円へ戻した。 東京ドームの買収
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1954〜2023年
在任中の業績 FY10→FY22
就任前(FY10)14,053億円
退任時(FY22)22,691億円
変化(12カ年)+61%
就任前(FY10)8.5%
退任時(FY22)13.5%
変化(12カ年)+5.0pt
参考文献 1件
- 三井不動産 有価証券報告書【役員の状況】