決断
立地の弱さを商品で埋める順序を、創業から50年変えていない。店は賃料の安い商店街のはずれに小さく構え、作り置きをせず注文が入ってから調理する。開店資金は加盟店の全額負担で、本部は売上の1%のロイヤルティーより食材の供給で稼ぐ。客足の弱さを補ったのは価格ではなく商品で、テリヤキバーガーもモスライスバーガーもここから出た。1983年12月の吉野祥氏の急死を機に1985年11月に株式を店頭登録し、2006年2月には農業生産法人サングレイスへ資本参加している。調理も食材も店の外に出さなかったことが、値下げに頼らない商品構成を作った。
2018年9月 O121食中毒事故の公表
売上高と営業利益率2018 2019 2024 売上高(百万円) 71,387 66,264 93,058 営業利益率(%) 5.2 0.8 4.5 2006年2月 サングレイスへの資本参加
業績の推移2005 2006 2011 売上高(億円) 593 582 632 経常利益率(%) 4.4 5.5 5.7 1985年11月 吉野祥の急死後に株式公開