吉野家HDの歴史

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沿革

1958年に東京・築地の牛丼店主だった松田瑞穂氏が設立した株式会社吉野家が起源。

牛丼一品に集中した店を多店舗化し、2004年には米国産牛肉の輸入禁止を受けて牛丼の販売を950日休止した。牛丼の吉野家、うどんのはなまる、海外の3事業を柱とする外食チェーンである。

1958年 1980年 1988年 1990年 1999年 2007年 2012年 2021年 2026年 吉野家 1958年設立 吉野家 1980年会社更生を申立 決断 吉野家D&C 1988年合併・商号変更 決断 ディー・アンド・シー 1988年吸収合併 株式上場 1990年店頭登録 京樽 1999年更生会社を取得 吉野家HD 2007年持株会社へ はなまる 2012年完全子会社化 FOOD & LIFE 2021年京樽を譲渡
吉野家ホールディングス
歴代社長と長期業績(敬称略)
2026年2月期
連結
売上高
2,257億円
売上高純利益率
2.1%
安部河村成瀬
売上高1,224億円売上高1,857億円売上高2,257億円純利益率-0.3%純利益率0.4%純利益率2.1%2006/22011/22016/22021/22026/2
  1. 吉野家を設立[1]
  2. 築地市場内に1号店を開店[2]
  3. 新橋に「吉野家」2号店を開店[1]
  4. 牛肉買い付けのため米国吉野家をデンバーに設立[3]
  5. YOSHINOYA WEST,INC.を設立[1]
第1章築地の牛丼屋を法人にした株式会社吉野家と、新橋の2号店
売上高
  • 売上高
吉野家ホールディングス売上高—
再建期

1980年〜1980年の会社更生手続の申立てと更生手続の終結

  1. 会社更生法の申請[1]経営破綻・法的整理
  2. 会社更生手続開始決定[1]
  3. セゾングループが資本参加し資本金5億円で再建を開始[4]
  4. 会社更生計画認可決定[1]
  5. 当初計画より早く更生債権100億円を完全返済[4]
  6. 会社更生手続終結決定[1]
  7. 台湾吉野家股份有限公司を設立[1]
売上高
  • 売上高
吉野家ホールディングス売上高—
成長期

1988年〜ディー・アンド・シーとの合併と更生会社京樽の買収

  1. ディーアンドシーの吸収合併[1]合併・経営統合
  2. 吉野家ディー・アンド・シーに商号変更[1]商号変更
  3. 日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録[1]
  4. 大東産業の株式を取得[1]
  5. ダンキンドーナツ事業から撤退[1]
  6. 更生会社京樽の株式を取得[1]
  7. 東京証券取引所市場第一部に上場[1]上場
  8. ポット・アンド・ポット(現・千吉)を設立[5]
  9. 京樽の会社更生手続終結決定[1]
  10. 上海吉野家快餐有限公司を設立[1]
売上高
  • 売上高
吉野家ホールディングス売上高—
就任年社長氏名役職名
転換期

2004年〜米国産牛肉輸入禁止による牛丼休止と持株会社化

  1. 米国産牛肉で牛丼販売休止[1]外的危機への対応
  2. はなまるの株式を取得[1]
  3. 深圳吉野家快餐有限公司を設立[1]
  4. 九州吉野家の株式を取得[1]
  5. 吉野家HDに商号変更[1]商号変更
  6. 四国吉野家の株式を取得[1]
  7. 第三者割当増資の引受けでどん(現・アークミール)の株式を取得[1]
  8. 「吉野家」の牛丼の24時間販売を再開[1]
  9. 福建吉野家快餐有限公司を設立[1]
  10. 中日本吉野家の株式を取得[1]
  11. 北日本吉野家を設立[1]
  12. 京樽を完全子会社化[1]買収
  13. はなまるを完全子会社化[1]買収
  14. 西日本吉野家を設立[1]
  15. 吉野家餐飲管理(武漢)有限公司を設立[1]
  16. ASIA YOSHINOYA INTERNATIONALを設立[1]
  17. YOSHINOYA HANAMARU MALAYSIAを設立[1]
  18. SUSHI KING SDN.BHD. の株式を取得[1]
  19. 吉野家(中国)投資有限公司を設立[1]
  20. アークミールを完全子会社化[1]買収
  21. せたが屋の株式を取得[1]
  22. 吉野家インターナショナルを吸収合併[1]
  23. 吉野家(四川)餐飲管理有限公司を設立[1]
  24. 吉野家餐飲管理(重慶)有限公司を設立[1]
  25. ウィズリンクホールディングスの株式を取得[1]
  26. YOSHINOYA INDIAを設立[1]
  27. 江西吉野家餐飲管理有限公司を設立[1]
  28. 持分法適用会社の天津合興吉野家快餐有限公司を設立[1]
  29. 吉野家資産管理サービス、はなまる分割会社、京樽分割会社を吸収合併[1]
  30. ウィズリンクホールディングスを完全子会社化[1]買収
  31. アークミールの全株式を安楽亭へ譲渡[1]
  32. 京樽の全株式をFOOD & LIFE COMPANIESへ譲渡[1]
  33. SUSHI KING SDN.BHD. の全株式を SUSHI KING HOLDINGS SDN.BHD. へ譲渡[1]
  34. 東京証券取引所プライム市場に移行[1]
  35. 持分法適用会社の天津合興吉野家食品工業有限公司を設立[1]
  36. 持分法適用会社の合興吉野家(広東)快餐有限公司を設立[1]
  37. 宝産業の株式を取得[1]
  38. 江蘇吉野家快餐有限公司を設立[1]
  39. キラメキノ未来の株式を取得[1]
  40. 中国子会社向け出資金の評価損を計上[6]損失計上
  41. 成瀨哲也氏が社長に就任[6]社長交代
  42. 子会社の吉野家を吸収合併[6]
  43. Kizuki Internationalの取得を決定[6]
売上高経常利益率
  • 売上高
  • 売上原価
  • 販管費
  • 営業利益
  • 経常利益率
吉野家ホールディングス2026年2月期売上高2,257億円売上高経常利益率3.9%
出典・参考 6件
出典・参考
  • [1]有価証券報告書(2026年5月22日)
  • [2]日経ビジネス「吉野家 米婦人とらえ、牛丼いまヒット中」(1978年1月16日)
  • [3]日経ビジネス「米国吉野家(デンバー)のニッポン牛どん 全米チェーン化へ」(1979年5月21日)
  • [4]吉野家ホールディングス 公式サイト「沿革」(2026年10月)
  • [5]有価証券報告書 第62期(2019年5月24日)
  • [6]臨時報告書

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