1973年〜 技術者派遣の源流とグッドウィル帝国の崩壊
- 1973年 プラント設計等を事業目的として、日設エンジニアリング設立
- 1988年 クリスタルの子会社としてハイテックを設立
- 1995年 クリスタルの子会社としてランプロイデインターナショナルを設立
- 1996年 ランプロイデインターナショナルがハタシに商号変更
- 1997年 クリスタルの子会社としてハイテックインターナショナルを設立
- 2000年 日設エンジニアリングが技術者派遣業務を開始
- 2006年 グッドウィル・グループがクリスタルを子会社化
クリスタル系子会社が担った技術者派遣事業の形成
テクノプロ・ホールディングスの事業の源流は、業務請負最大手だったクリスタルグループの技術者派遣事業にある。テクノプロの現在の事業会社群は、この巨大な人材サービス集団の内側で技術者派遣を担った子会社として生まれている。
現在のグループ会社の設立をたどると、1973年に東京都豊島区でプラント設計を目的に日設エンジニアリングが[1]、1988年には大阪市中央区で研究開発を担うハイテックが、クリスタルの子会社として設立されている[2]。これらの会社は2000年前後から相次いで技術者派遣へ業態を移し、日設エンジニアリング(後のフジオーネ・テクノ・ソリューションズ)はプラント設計とソフトウェア開発の技術者派遣を、ハイテックは医薬品の研究開発領域の技術者派遣を手がけた。2005年にはインタープロジェクトがシーテックへ商号を変え、生産技術やIT、構想設計[3]の領域へ広がった。個々の専門分野に特化した事業会社を積み上げる形で、後のテクノプロを構成する技術者派遣の骨格が整った。
- テクノプロ・ホールディングス 有価証券報告書【沿革】
- [1]1973年に日設エンジニアリングが東京都豊島区でプラント設計目的に設立
- [2]1988年にハイテックが大阪市中央区でクリスタルの子会社として設立
- [3]2005年にインタープロジェクトがシーテックへ商号変更し生産技術・IT・構想設計へ拡大
- テクノプロ・ホールディングス 有価証券報告書【沿革】
- [1]1973年に日設エンジニアリングが東京都豊島区でプラント設計目的に設立
- [2]1988年にハイテックが大阪市中央区でクリスタルの子会社として設立
- [3]2005年にインタープロジェクトがシーテックへ商号変更し生産技術・IT・構想設計へ拡大