益子修

三菱自動車・元取締役会長兼CEO

Masuko Osamu(敬称略)

更新:
社長就任 2005年1月
生年月日 1949年2月19日
出自 三菱商事
社長就任までの出自
出自

1972年4月に三菱商事へ入社し、2003年4月に執行役員自動車事業本部長へ就任した。2004年6月に三菱自動車工業の常務取締役として移り、半年後の2005年1月に社長へ就任した。商社の自動車事業から送り込まれた外部出身者である。2006年3月期の大株主は上位3位が三菱重工業15.30%・三菱商事14.11%・三菱東京UFJ銀行4.89%で、三菱グループが占めていた。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2005年1月に社長へ就任した。就任前年度の2004年3月期は連結売上高2兆5194億円に対して当期純損失2154億円、就任年度の2005年3月期は売上高2兆1226億円・営業損失1285億円・当期純損失4747億円で、赤字が拡大していた。従業員数もこの2年で4万3624人から3万6970人へ6654人減っている。2006年3月期の時点で株式の29.41%を合わせ持つ三菱重工業と三菱商事が、商事の自動車事業本部長を送り込んだ形である。

在任中の主な施策
施策

就任年度の2005年3月期に当期純損失4747億円を計上したのち、2007年3月期に87億円、2008年3月期に347億円と当期純利益を黒字へ戻した。2014年3月期には連結売上高2兆934億円・当期純利益1046億円まで回復し、同年6月に取締役会長兼CEOへ就任した。2016年12月に社長へ復帰した。復帰は燃費データ不正の発覚を受けたものとみられる。復帰初年度の2017年3月期は当期純損失1985億円、翌2018年3月期は当期純利益1076億円である。 指名委員会等設置会社への移行

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1949〜2019年
在任中の業績 FY03→FY18
就任前(FY03)25,194億円
退任時(FY18)25,146億円
変化(15カ年)-0%
就任前-
退任時(FY18)4.4%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • 三菱自動車工業 有価証券報告書【役員の状況】

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