藤原憲太郎

資生堂・代表執行役 社長COO

Fujiwara Kentaro(敬称略)

更新:
社長就任 2023年1月
生年月日 1966年12月21日
出自 資生堂
社長就任までの出自
出自

1991年に入社し、2011年11月に韓国資生堂の社長、2016年1月に執行役員として中国地域を担当、2018年1月には中国地域CEOを務めた。社長就任の直前は中国事業を担当する常務だった。国内の販売や研究ではなく、アジア市場の現地経営を積み上げた生え抜きである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2023年1月、魚谷雅彦氏の後任として社長COOへ就任し、魚谷氏は会長CEOへ移った。就任前年度の2022年12月期は連結売上高1兆673億円・営業利益466億円で、前年の1006億円から半減していた。2024年3月には代表執行役社長COOに就任した。中国事業を長く担当した経歴を収益の立て直しに充てる人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

就任後の業績は下向きに転じ、2023年12月期は連結売上高9730億円・営業利益281億円、2024年12月期は営業利益76億円・当期純損益108億円の赤字となった。2025年12月期はのれん減損468億円を計上して純損益406億円の赤字となり、2期連続の赤字を記録している。従業員数は2022年12月末の3万5318人から2024年12月末に3万540人へ減った。構造改革を進める一方で、規模を追う買収は行わないと表明した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1966〜2024年
在任中の業績 FY21→FY25
就任前(FY21)10,352億円
直近(FY25)9,700億円
変化(4カ年)-6%
就任前(FY21)4.0%
直近(FY25)-3.0%
変化(4カ年)-7.0pt

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