第2章 年〜年

FOOD&LIFECOMPANIES:エーエスHDのTOBによる上場廃止と韓国進出

2008年〜エーエスホールディングスのTOBと、東証二部の上場廃止

あきんどスシローは2007年8月、水産会社の極洋、投資会社のユニゾン・キャピタル・グループの2者と戦略的業務提携を結んだ。続く2008年9月期を5か年の中期経営計画の初年度に置き、提携した2者を店舗網の拡大の支え手に据えた。この期は40店を新設して9店を閉じ、北海道・東北・九州の3地域には初めて店を構えた。期末の店舗数は242店で、すべてを直営で運営した。売上高は638億62百万円と前期を8.1%上回ったものの、既存店売上高は想定に届かず、新店の開業が期の後半に偏って開業時の経費が膨らんだ。出店の数を積むほど先に出ていく費用が利益を圧迫する構図が、次に来る資本の組み替えの下地にあったとうかがえる。

  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【沿革】
    • [1]2007年8月 極洋およびユニゾン・キャピタル・グループと戦略的業務提携
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【業績等の概要】
    • [2]2008年9月期を「中期5ヶ年経営計画」の初年度と位置付け、提携先の極洋・ユニゾン・キャピタルの協力を得て店舗拡大の基盤づくりを進めた
    • [3]2008年9月期に40店舗を出店・9店舗を退店。北海道圏・東北圏・九州圏へ初進出
    • [4]2008年9月期末の店舗数は全て直営で242店舗
    • [5]2008年9月期の売上高638億62百万円(前年同期比8.1%増)。既存店売上高が想定を下回り、出店時期の期後半へのずれ込みで一時経費が増加

2008年9月期末の時点で、外食大手のゼンショーはあきんどスシロー株の25.77%を持つ筆頭株主だった。創業者の清水義雄氏の持ち分は18.61%で、これに次いだ。同年9月25日、ユニゾン・キャピタル・グループが買付けの受け皿として設けた資本金301百万円のエーエスホールディングスが公開買付けを始めた。11月10日の締切までに、予定の2,849,200株を上回る4,423,677株の応募が集まった。決済日の11月18日に同社は親会社となり、発行済普通株式の65.19%と全ての新株予約権を握った。会社はのちに、この取引を経営陣による買収(MBO)と位置づけた。筆頭株主の持ち分を大きく上回る株を友好的な買い手へ集め、支配株主を入れ替える狙いだったのだろう。

  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【大株主の状況】
    • [6]2008年9月30日現在、株式会社ゼンショーが1,678千株・25.77%を保有する筆頭株主(その他の関係会社)
    • [7]2008年9月30日現在、清水義雄氏が1,211千株・18.61%を保有
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)「重要な後発事象」
    • [8]エーエスホールディングス(資本金301百万円)はユニゾン・キャピタル・グループが本公開買付けを含む一連の手続のために設立。2008年9月25日に公開買付けを開始
    • [9]公開買付け(2008年9月25日〜11月10日)に買付予定数2,849,200株を上回る4,423,677株が応募
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [10]2008年11月 公開買付けを完了し、発行済普通株式の65.19%とすべての新株予約権を保有して子会社化(決済日11月18日)
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [11]エーエスホールディングスは2008年9月に旧あきんどスシローのマネジメント・バイ・アウト(MBO)を発表

2009年2月の臨時株主総会で、エーエスホールディングスとの吸収合併の契約が承認された。あきんどスシローは4月1日に東証二部の上場を廃止した。5月31日にはエーエスホールディングスが旧会社を吸収し、あきんどスシローの商号を名乗った。買付けに応じなかった株主の持ち分は、合併の時点で現金により清算する段取りだった。非公開の会社を率いた豊崎賢一氏は、1984年10月にすし太郎へ入った生え抜きである。仕入部長や営業本部長を経て、2007年12月に代表取締役副社長へ上がっていた。2012年9月期の計算書類でも、同氏は代表取締役として記載された。持ち主が創業家から投資ファンドへ替わっても、店と仕入れを知る社内の人材に経営を託したことで、現場の運営は切れ目なく続いたと推察される。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [12]2009年2月 エーエスホールディングスを存続会社とする吸収合併契約を臨時株主総会で決議
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [13]2009年4月1日 東京証券取引所市場第二部の上場を廃止
    • [14]2009年5月31日 エーエスホールディングスが旧あきんどスシローを吸収合併し、商号をあきんどスシローに変更
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)「重要な後発事象」
    • [15]合併の効力発生日前日の株主名簿に載る公開買付者以外の株主へ、株式の対価として金銭を交付する予定
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【役員の状況】
    • [16]豊崎賢一氏 1984年10月すし太郎入社、仕入部長・営業本部長などを経て2007年12月代表取締役副社長
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」
    • [17]2012年9月期の関連当事者として当社代表取締役 豊崎賢一氏を記載
参考文献[1]-[17]
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【沿革】
    • [1]2007年8月 極洋およびユニゾン・キャピタル・グループと戦略的業務提携
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【業績等の概要】
    • [2]2008年9月期を「中期5ヶ年経営計画」の初年度と位置付け、提携先の極洋・ユニゾン・キャピタルの協力を得て店舗拡大の基盤づくりを進めた
    • [3]2008年9月期に40店舗を出店・9店舗を退店。北海道圏・東北圏・九州圏へ初進出
    • [4]2008年9月期末の店舗数は全て直営で242店舗
    • [5]2008年9月期の売上高638億62百万円(前年同期比8.1%増)。既存店売上高が想定を下回り、出店時期の期後半へのずれ込みで一時経費が増加
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【大株主の状況】
    • [6]2008年9月30日現在、株式会社ゼンショーが1,678千株・25.77%を保有する筆頭株主(その他の関係会社)
    • [7]2008年9月30日現在、清水義雄氏が1,211千株・18.61%を保有
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)「重要な後発事象」
    • [8]エーエスホールディングス(資本金301百万円)はユニゾン・キャピタル・グループが本公開買付けを含む一連の手続のために設立。2008年9月25日に公開買付けを開始
    • [9]公開買付け(2008年9月25日〜11月10日)に買付予定数2,849,200株を上回る4,423,677株が応募
    • [15]合併の効力発生日前日の株主名簿に載る公開買付者以外の株主へ、株式の対価として金銭を交付する予定
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [10]2008年11月 公開買付けを完了し、発行済普通株式の65.19%とすべての新株予約権を保有して子会社化(決済日11月18日)
    • [12]2009年2月 エーエスホールディングスを存続会社とする吸収合併契約を臨時株主総会で決議
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [11]エーエスホールディングスは2008年9月に旧あきんどスシローのマネジメント・バイ・アウト(MBO)を発表
    • [13]2009年4月1日 東京証券取引所市場第二部の上場を廃止
    • [14]2009年5月31日 エーエスホールディングスが旧あきんどスシローを吸収合併し、商号をあきんどスシローに変更
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【役員の状況】
    • [16]豊崎賢一氏 1984年10月すし太郎入社、仕入部長・営業本部長などを経て2007年12月代表取締役副社長
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」
    • [17]2012年9月期の関連当事者として当社代表取締役 豊崎賢一氏を記載

2011年〜韓国ソウルの子会社と、CEILジャパンによる全株取得

2011年4月、あきんどスシローは韓国ソウル市に子会社SUSHIRO KOREA,INC.を設けた。2008年9月期末に国内242店を直営で抱えていた会社にとって、国外に置く最初の拠点となった。2012年9月期には議決権の90%を直接持ち、この子会社の増資を1株1万ウォンで引き受けて106百万円を払い込んだ。あわせて返済期限1年の短期と5年3か月の長期で、314百万円ずつを貸し付けた。子会社との間では、資金の援助に加えて役員の兼任の関係も結んでいた。出資と貸付を合わせて7億円余りという規模からみて、国内で固めた郊外型の回転寿司が国外で通用するかを小さく確かめる段階だったと思われる。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [18]2011年4月 韓国ソウル市に子会社SUSHIRO KOREA,INC.を設立(沿革上、最初の海外子会社)
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【業績等の概要】
    • [19]2008年9月期末の店舗数は全て直営で242店舗
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」
    • [20]SUSHIRO KOREA,Inc.の議決権を90%直接保有し、同社の増資を1株10,000KRWで全額引受(106百万円)
    • [21]SUSHIRO KOREA,Inc.へ短期貸付314百万円(返済条件1年)・長期貸付314百万円(同5年3ヶ月)
    • [22]SUSHIRO KOREA,Inc.との関係は資金の援助・役員の兼任

2012年、主要株主はユニゾン・キャピタル・グループ等からペルミラ・ファンドへ移った。ペルミラ・ファンドは同年7月31日に受け皿のCEILジャパンを設けた。買収資金は自己資金に金融機関からの約400億円の借入を足すLBOで用意した。CEILジャパンは9月28日にユニゾン側の持つ全株を取得し、2013年1月1日に旧会社を吸収してあきんどスシローの商号を引き継いだ。この買収で認識したブランド53,596百万円とのれん30,371百万円は、再上場後の連結財政状態計算書にも残った。2012年9月期には、代表取締役の豊崎賢一氏が持つ新株予約権を会社が762百万円で買い取った。買収の借入を会社の側が背負う組み立ては、のちの経営に返済と減損の重しを加えたと考えられる。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [23]主要株主がユニゾン・キャピタル・グループ等からペルミラ・ファンドへ異動
    • [24]CEILジャパンはペルミラ・ファンドが2012年7月31日に設立。自己資金と金融機関からの借入約400億円によるLBOを実施
    • [26]2013年1月1日 CEILジャパンが前あきんどスシローを吸収合併し、商号をあきんどスシローに変更
    • [27]連結財政状態計算書のブランド53,596百万円・のれん30,371百万円は2012年の子会社化により認識
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [25]2012年9月 CEILジャパンがユニゾン・キャピタル・グループ等の保有する前あきんどスシロー株式全株を取得し子会社化(9月28日)
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」
    • [28]2012年9月期 代表取締役 豊崎賢一氏からの自己新株予約権の買取 762百万円
参考文献[18]-[28]
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [18]2011年4月 韓国ソウル市に子会社SUSHIRO KOREA,INC.を設立(沿革上、最初の海外子会社)
    • [25]2012年9月 CEILジャパンがユニゾン・キャピタル・グループ等の保有する前あきんどスシロー株式全株を取得し子会社化(9月28日)
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【業績等の概要】
    • [19]2008年9月期末の店舗数は全て直営で242店舗
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」
    • [20]SUSHIRO KOREA,Inc.の議決権を90%直接保有し、同社の増資を1株10,000KRWで全額引受(106百万円)
    • [21]SUSHIRO KOREA,Inc.へ短期貸付314百万円(返済条件1年)・長期貸付314百万円(同5年3ヶ月)
    • [22]SUSHIRO KOREA,Inc.との関係は資金の援助・役員の兼任
    • [28]2012年9月期 代表取締役 豊崎賢一氏からの自己新株予約権の買取 762百万円
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [23]主要株主がユニゾン・キャピタル・グループ等からペルミラ・ファンドへ異動
    • [24]CEILジャパンはペルミラ・ファンドが2012年7月31日に設立。自己資金と金融機関からの借入約400億円によるLBOを実施
    • [26]2013年1月1日 CEILジャパンが前あきんどスシローを吸収合併し、商号をあきんどスシローに変更
    • [27]連結財政状態計算書のブランド53,596百万円・のれん30,371百万円は2012年の子会社化により認識

2015年〜持株会社スシローグローバルホールディングスと、米国の子会社・南池袋の都心型店

2015年2月、外部から招かれた水留浩一氏があきんどスシローの代表取締役社長CEOに就任した。水留氏はローランド・ベルガー日本法人の代表取締役ののち、企業再生支援機構と日本航空で再建に携わり、ワールドの専務も経ていた。3月31日にあきんどスシローは単独株式移転で持株会社あきんどスシローホールディングスを設け、水留氏がその代表取締役社長を兼ねた。10月1日に持株会社はスシローグローバルホールディングスへ商号を改めた。同じ日に新業態を開発する目的でスシロークリエイティブダイニングを新設分割で切り出し、持株会社の直下へ移した。回転寿司の事業会社と新業態の子会社を並べて持つ体制を先に整えたのは、再上場を見据えた準備だったとみられる。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【役員の状況】
    • [29]水留浩一氏 2015年1月あきんどスシロー顧問、2015年2月同社代表取締役社長CEO
    • [30]水留浩一氏 ローランド・ベルガー日本法人代表取締役(2005年1月)、企業再生支援機構常務取締役(2009年10月)、日本航空取締役副社長(2010年12月)、ワールド取締役専務執行役員(2013年6月)
    • [32]水留浩一氏 2015年3月 当社代表取締役社長
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [31]2015年3月31日 単独株式移転によりあきんどスシローホールディングスを設立し持株会社体制へ移行
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [33]2015年10月1日 あきんどスシローホールディングスの商号をスシローグローバルホールディングスに変更
    • [34]2015年10月1日 新業態の開発を目的にあきんどスシローから新設分割でスシロークリエイティブダイニングを設立し、全株式を当社へ譲渡

2015年12月、持株会社は資本政策上の判断から自己株式250億株を総額250億円で取得し、資金を新たな借入で賄った。取得した株式は2016年12月に全て消却した。東証一部への上場は、その消却から3か月後の2017年3月だった。連結の自己資本は2015年9月期の46,712百万円から、2016年9月期には24,922百万円へ減った。同じ期に売上収益は136,174百万円から147,702百万円へ、営業利益は6,888百万円から7,509百万円へ増えた。事業の稼ぎを保ったまま株主資本を借入へ置き換え、上場時の売出しを前に資本の効率を引き上げる組み替えだったと読める。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [35]2015年12月 資本政策上の観点から自己株式250億株を総額250億円で取得し、取得資金を新規に借入
    • [36]取得した自己株式を2016年12月にすべて消却
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [37]2017年3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【主要な経営指標等の推移】
    • [38]連結自己資本 2015年9月期46,712百万円/2016年9月期24,922百万円(IFRS)
    • [39]連結売上収益 2015年9月期136,174百万円→2016年9月期147,702百万円、営業利益6,888百万円→7,509百万円(IFRS)

2016年4月、米国で寿司を軸にした和食店を営むCEI US Holdings Corporationの全株を取得した。ただし同年10月には、この米国子会社が運営する2店を閉じた。国内では9月に南池袋店を開設し、都心型の1号店とした。出店の軸は郊外の大型店に据えたまま、狭い区画にも収まる都心の店の型を固めて数を増やす方針を立てた。南池袋店の基本の一皿は、郊外型より高い120円とした。同じ2016年、子会社スシロークリエイティブダイニングが東京都心に出したツマミグイと七海の幸の計4店は、収益目標に達しないとして閉じた。郊外型の外へ出た試みのうち、回転寿司の型を保った都心型だけが残ったことは、競争優位の源が店の型そのものにあったことを示すのだろう。

  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [40]2016年4月 米国で寿司関連の和食レストランを展開するCEI US Holdings Corporation(現Sushiro U.S. Holdings Inc.)の全株式を取得し子会社化
    • [41]2016年10月 Sushiro U.S. Holdings Inc.が運営する2店舗を閉店
    • [42]2016年9月 都心型店舗の1号店となるSUSHIRO南池袋店を開店
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【事業等のリスク】
    • [43]国内は郊外の大型店舗中心の出店方針とし、南池袋店を皮切りに省スペースで出店できる都心型フォーマットの確立と出店拡大を進める方針
    • [44]南池袋店は核となる商品の一皿あたりの価格が郊外型店舗より高い120円
    • [45]スシロークリエイティブダイニングが東京都心に出した「ツマミグイ」「七海の幸」計4店舗を、収益目標に見合わないとして2016年に閉店
参考文献[29]-[45]
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【役員の状況】
    • [29]水留浩一氏 2015年1月あきんどスシロー顧問、2015年2月同社代表取締役社長CEO
    • [30]水留浩一氏 ローランド・ベルガー日本法人代表取締役(2005年1月)、企業再生支援機構常務取締役(2009年10月)、日本航空取締役副社長(2010年12月)、ワールド取締役専務執行役員(2013年6月)
    • [32]水留浩一氏 2015年3月 当社代表取締役社長
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
    • [31]2015年3月31日 単独株式移転によりあきんどスシローホールディングスを設立し持株会社体制へ移行
    • [37]2017年3月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
    • [40]2016年4月 米国で寿司関連の和食レストランを展開するCEI US Holdings Corporation(現Sushiro U.S. Holdings Inc.)の全株式を取得し子会社化
    • [41]2016年10月 Sushiro U.S. Holdings Inc.が運営する2店舗を閉店
    • [42]2016年9月 都心型店舗の1号店となるSUSHIRO南池袋店を開店
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
    • [33]2015年10月1日 あきんどスシローホールディングスの商号をスシローグローバルホールディングスに変更
    • [34]2015年10月1日 新業態の開発を目的にあきんどスシローから新設分割でスシロークリエイティブダイニングを設立し、全株式を当社へ譲渡
    • [35]2015年12月 資本政策上の観点から自己株式250億株を総額250億円で取得し、取得資金を新規に借入
    • [36]取得した自己株式を2016年12月にすべて消却
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【主要な経営指標等の推移】
    • [38]連結自己資本 2015年9月期46,712百万円/2016年9月期24,922百万円(IFRS)
    • [39]連結売上収益 2015年9月期136,174百万円→2016年9月期147,702百万円、営業利益6,888百万円→7,509百万円(IFRS)
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【事業等のリスク】
    • [43]国内は郊外の大型店舗中心の出店方針とし、南池袋店を皮切りに省スペースで出店できる都心型フォーマットの確立と出店拡大を進める方針
    • [44]南池袋店は核となる商品の一皿あたりの価格が郊外型店舗より高い120円
    • [45]スシロークリエイティブダイニングが東京都心に出した「ツマミグイ」「七海の幸」計4店舗を、収益目標に見合わないとして2016年に閉店

2008年〜2016年の業績

決算期 区分 売上高 営業利益純利益 主な投資
億円 YoY 億円 利益率 億円
2008年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2009年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2010年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2011年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2012年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2013年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2014年09月期 単体 n/a n/a n/a n/a n/a n/a
2015年09月期 連結 1,362 n/a 69 5.1% 38 n/a
2016年09月期 連結 1,477 +8.4% 75 5.1% 32 n/a

出典・参考

11件
出典・参考
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【沿革】
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【業績等の概要】
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【大株主の状況】
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)「重要な後発事象」
  • あきんどスシロー 有価証券報告書 第24期(2008年9月期)【役員の状況】
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【沿革】
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)「はじめに」
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【役員の状況】
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【主要な経営指標等の推移】
  • スシローグローバルホールディングス 有価証券報告書 第3期(2017年9月期)【事業等のリスク】
  • あきんどスシロー 計算書類 第5期(2012年9月期)個別注記表「関連当事者との取引」

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