服部元三
川崎汽船・元代表取締役社長
社長就任 1950年
生年月日 —
学歴 京都帝国大学
出自 —
社長就任までの出自
出自
1905年に福島で生まれ、1931年3月に京都帝国大学を出て同年に川崎汽船へ入社した。1947年12月に取締役、1949年1月に専務取締役へ進み、1950年11月に取締役社長へ就任している。入社から社長まで19年で、川崎造船所から分かれた海運会社の内側だけを歩いた。社長就任は、戦時に国へ預けていた船が同年4月の民営還元で各社へ返される年にあたる。
社長に選ばれた経緯
抜擢
1950年11月、専務取締役から社長へ就任した。同年1月に株式を証券市場へ上場し、4月には海運の民営還元で戦時徴用の船が各社へ返っている。自社の船を自社で動かす体制へ戻る年に、40代半ばの専務が引き上げられた。徴用下で運航の実務を預かった役員へ、再出発後の船隊整備を任せた人事だったとみられる。
在任中の主な施策
施策
在任19年半で、規模の小さい会社が船種を先に押さえるやり方を定着させた。1954年2月に興国汽船を吸収し、1957年7月に油槽船富士川丸、1960年12月に鉱石専用船富久川丸を就航させて専用船隊の整備へ入る。1964年4月には海運集約に合わせて飯野汽船を吸収合併し、6大グループの一角に加わった。1968年10月の初のフルコンテナ船と翌11月の自動車ばら積み兼用船を続けて竣工させ、退任2か月後の1970年7月に竣工する自動車専用船の実用化はここから出ている。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1950〜1969年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-