明珍幸一

川崎汽船・元代表取締役社長

Myochin Yukikazu(敬称略)

更新:
社長就任 2019年4月
生年月日 1961年3月27日
学歴 —
出自 川崎汽船
社長就任までの出自
出自

1984年4月に川崎汽船へ入社し、以後は一貫して同社に在籍した。2011年4月に執行役員、2016年4月に常務執行役員、同年6月に取締役、2018年4月に代表取締役・専務執行役員へ進んだ。入社から執行役員まで27年、社長就任までは35年をかけている。代表権を持つ専務執行役員としての1年を挟んで社長へ上がった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2019年4月、村上英三氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2019年3月期は連結売上高8367億円に対し営業損失247億円・当期純損失1111億円で、当期純利益103億円だった前期から赤字へ転じていた。2017年3月期も当期純損失1394億円を出しており、直近3期のうち2期が最終赤字だった。赤字の止まらない海運本業の建て直しを託した人事だとみられる。

在任中の主な施策
施策

非海運分野への多角化を見送り、自動車船・LNG船・鉄鋼原料輸送への集中投資を選んだ。筆頭株主となったエフィッシモの長期大量保有を受け入れ、同社が推す社外取締役を招いた。連結業績は2020年3月期に当期純利益52億円で黒字へ戻り、2022年3月期6424億円、2023年3月期6949億円まで伸びた。退任年度の2025年3月期も売上高1兆479億円・当期純利益3053億円を残した。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1961〜2025年
在任中の業績 FY18→FY23
就任前(FY18)8,367億円
退任時(FY23)9,579億円
変化(5カ年)+14%
就任前(FY18)-3.0%
退任時(FY23)8.8%
変化(5カ年)+11.8pt
参考文献 1件
参考文献
  • 川崎汽船 有価証券報告書【役員の状況】

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