川崎汽船の配当・自社株買い

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配当金の推移2013年3月期〜2026年3月期

配当金の推移(2013年3月期〜2026年3月期)

期末(円)中間(円)配当性向(%)
配当金の推移(決算期ごとの中間・期末・年間の1株配当、最新期の株数にそろえた調整後の値、連結の1株当たり当期純利益、連結当期純利益、連結ベースの配当性向、発行済株式数)
決算期中間円期末円年間円調整後円EPS円純利益億円配当性向%株式数株
2026年3月期6060120120210.421,33057.06.38億
2025年3月期5050100100460.113,05421.76.38億
1株 → 2.5株の株式分割
2024年3月期100150250100141.371,02070.72.38億
2023年3月期300300600168857.016,94919.62.49億
1株 → 2.5株の株式分割
2022年3月期——60096765.286,42412.59,379万
10株 → 1株の株式併合
2016年3月期2.52.558-54.95-515—9.41億
2015年3月期2.568.513.628.6026847.6—
2014年3月期——4.57.217.7516640.6—
2013年3月期——2.5412.0710733.1—

2025年3月期に1株→2.5株の株式分割、2023年3月期に1株→2.5株の株式分割、2022年3月期に10株→1株の株式併合。分割・併合があると1株の大きさそのものが変わるため、開示値のままでは年をまたいで比べられない。「調整後」は各期の1株配当を2026年3月期の1株に換算した値で、増配か減配かはこの列で読む。2025年3月期に1株が2.5株に分かれたので、それより前の期の開示値は2.5で割ってある。さらに前の期は、その後に起きた変更の倍率をすべて掛け合わせている。中間・期末・年間は開示された額で、その期の1株に対して実際に支払われた金額を示す。株式数は大株主の持株数と持株比率から逆算した概数で、開示された発行済株式総数そのものではない。調整後の倍率は、この株数の変わり方から決めている。配当性向は、1年間の配当が1株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるかを示す。この表では「調整後 ÷ EPS」で計算している。EPSは連結で、株式分割・併合を遡及して調整した開示値。有報が載せる配当性向は提出会社(単体)の利益に対する比率なので、ここの値とは異なる。中間配当を開示で追えない期は、年間額をまとめて期末分として描く。

2013年3月期の調整後 = 2.5円 × 10(併合) ÷ 2.5(分割) ÷ 2.5(分割) = 4円

出所: 有価証券報告書(2026年3月期)

海運業界の配当11社
株主構成と配当の受取先

株主構成と配当の受取先

所有者別の構成比

  • 個人
  • 外国法人
  • 金融機関
  • その他法人
  • 金融商品取引業者
  • 政府・地方公共団体

株主区分別の受取配当総額(2026年3月期)

最新期の株主区分別の保有比率と、総配当額をその比率で割り振った受取配当総額
区分比率%受取配当総額
外国法人51.8%396.5億円
金融機関22.8%174.5億円
個人16.1%123.7億円
その他法人7.7%58.7億円
金融商品取引業者1.6%12.1億円
合計99.9%766.1億円

有価証券報告書の所有者別状況(単元ベースの比率)。開示値をそのまま積むため、 外国法人等のうち個人分と丸めの分だけ、合計が100%に達しない期がある。

受取配当総額は、その期の配当支払総額を保有比率で割り振った概算。自己株式は所有者別状況で 「個人その他」に含まれるが配当は支払われないため、自社株を多く保有する社ほど個人の額は過大になる。

1株当たり配当金

1株当たり配当金

2026年3月期120.00円
CAGR(9期)+53.0%
決算期1株配当(円)YoY基準
2013年3月期4.00n/a連結
2014年3月期7.20+80.0%連結
2015年3月期13.60+88.9%連結
2016年3月期8.00▲41.2%連結
2022年3月期96.00+1100.0%連結
2023年3月期168.00+75.0%連結
2024年3月期100.00▲40.5%連結
2025年3月期100.00▲0.0%連結
2026年3月期120.00+20.0%連結
定義
1 株に対して 1 年間に支払われた配当金。中間配当と期末配当の合計で、株式分割・併合があった期は最新期の株数にそろえてある。
算式
開示の年間配当 × その後に起きた併合の倍率 ÷ 分割の倍率
出所
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配当性向

配当性向

2026年3月期57.0%
期間平均(8期)37.9%
決算期配当性向(%)YoY基準
2013年3月期33.1n/a連結
2014年3月期40.6+7.5pt連結
2015年3月期47.6+7.0pt連結
2016年3月期n/an/a連結
2022年3月期12.5n/a連結
2023年3月期19.6+7.1pt連結
2024年3月期70.7+51.1pt連結
2025年3月期21.7▲49.0pt連結
2026年3月期57.0+35.3pt連結
定義
1 年間の配当が、1 株当たり当期純利益(EPS)の何割にあたるか。利益のうちどれだけを株主へ配ったかを示す。
算式
1株当たり配当金(調整後) ÷ EPS(連結) × 100
出所
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EPS

EPS

2026年3月期210.42円
CAGR(9期)+42.9%
決算期EPS(円)YoY基準
2013年3月期12.07n/a連結
2014年3月期17.75+47.1%連結
2015年3月期28.60+61.1%連結
2016年3月期▲54.95▲292.1%連結
2022年3月期765.28n/a連結
2023年3月期857.01+12.0%連結
2024年3月期141.37▲83.5%連結
2025年3月期460.11+225.5%連結
2026年3月期210.42▲54.3%連結
定義
1 株に割り当てられる当期純利益。配当性向の分母にあたる値で、株式分割・併合は開示の時点で遡及調整されている。
算式
親会社株主に帰属する当期純利益 ÷ 期中平均株式数(連結)
出所
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配当金の支払額

配当金の支払額

2026年3月期702億円
CAGR(7期)+48.4%
決算期配当支払額(億円)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期66n/a連結
2016年3月期80+21.3%連結
2022年3月期0▲100.0%連結
2023年3月期845n/a連結
2024年3月期983+16.3%連結
2025年3月期693▲29.5%連結
2026年3月期702+1.2%連結
定義
その期に実際に支払われた配当の現金。期末配当は株主総会の承認後に払うため、その期に対して決めた配当額とは 1 期ずれる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の配当金の支払額
出所
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自己株式の取得額

自己株式の取得額

2026年3月期0億円
7期増減▲2億円
決算期自社株買い(億円)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期2n/a連結
2016年3月期0▲96.3%連結
2022年3月期0▲33.3%連結
2023年3月期896+2238850.0%連結
2024年3月期562▲37.2%連結
2025年3月期1,661+195.5%連結
2026年3月期0▲100.0%連結
定義
その期に自己株式を買い戻すために支出した現金。買い戻した株は配当を受け取らないため、1 株当たりの取り分を増やす形の株主還元にあたる。
算式
連結キャッシュ・フロー計算書(財務活動区分)の自己株式の取得による支出
出所
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総還元額

総還元額

2026年3月期702億円
CAGR(7期)+47.8%
決算期総還元額(億円)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期67n/a連結
2016年3月期80+18.5%連結
2022年3月期0▲99.9%連結
2023年3月期1,741+4351500.0%連結
2024年3月期1,545▲11.2%連結
2025年3月期2,355+52.4%連結
2026年3月期702▲70.2%連結
定義
配当と自己株式の取得を合わせた、その期に株主へ渡した現金の総額。配当だけを見ると、買い戻しで返した分が落ちる。
算式
配当金の支払額 + 自己株式の取得額
出所
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総還元性向

総還元性向

2026年3月期52.8%
期間平均(6期)55.3%
決算期総還元性向(%)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期25.1n/a連結
2016年3月期n/an/a連結
2022年3月期0.0n/a連結
2023年3月期25.0+25.0pt連結
2024年3月期151.5+126.5pt連結
2025年3月期77.1▲74.4pt連結
2026年3月期52.8▲24.3pt連結
定義
稼いだ利益のうち、配当と自社株買いを合わせてどれだけ株主へ渡したか。還元方針の目標値として掲げる会社が多い。
算式
総還元額 ÷ 当期純利益(連結) × 100
出所
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発行済株式数

発行済株式数

2026年3月期6.38億株
6期増減▲3.03億株
決算期株式数(億株)YoY基準
2013年3月期n/an/a連結
2014年3月期n/an/a連結
2015年3月期n/an/a連結
2016年3月期9.41n/a連結
2022年3月期0.94▲90.0%連結
2023年3月期2.49+165.3%連結
2024年3月期2.38▲4.3%連結
2025年3月期6.38+168.1%連結
2026年3月期6.38▲0.0%連結
定義
発行されている株式の数。自己株式を取得して消却すると減少し、1 株当たりの取り分が増加する。大株主の持株数と持株比率から逆算した概数。
算式
大株主の持株数 ÷ 持株比率(上位株主の中央値)
出所
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大株主が受け取った配当2026年3月期・1株120円

大株主が受け取った配当(2026年3月期・1株120円)

2026年3月期の大株主上位10名と、持株数・持株比率・その期の1株配当から計算した年間受取配当額
順位株主名持株数株比率年間受取配当額
1イーシーエム エムエフ80,947,00012.68%97.1億円
2エムエルアイ フオー セグリゲーテイツド ピービー クライアント62,862,0009.85%75.4億円
3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)名義54,593,0008.55%65.5億円
4JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY31,796,0004.98%38.2億円
5CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL27,375,0004.29%32.9億円
6ゴールドマン・サックス・インターナショナル24,437,0003.83%29.3億円
7サンテラ(ケイマン)リミテッド アズ トラスティ オブ イーシーエム マスター ファンド名義19,716,0003.09%23.7億円
8今治造船株式会社16,956,0002.65%20.3億円
9株式会社日本カストディ銀行(信託口)名義13,777,0002.15%16.5億円
10株式会社みずほ銀行12,694,0001.98%15.2億円

「名義」と添えた株主は信託口・管理口で、額はその名義で受け取る額。実際に受け取るのは、 信託した年金基金や投資信託の受益者にあたる。

株主還元の推移

株主還元の推移

配当(億円)自社株買い(億円)総還元性向(%)
各期の期末時点の社長朝倉次郎明珍幸一
株主還元の推移(決算期ごとの配当金の支払額、自己株式の取得額、総還元額、総還元性向、期末時点の社長)
決算期配当億円自社株買い億円総還元額億円総還元性向%社長
2026年3月期702070252.8
2025年3月期6931,6612,35577.1
2024年3月期9835621,545151.5
2023年3月期8458961,74125.0
2022年3月期0000.0明珍幸一
2016年3月期80080—
2015年3月期6626725.1朝倉次郎

配当金の支払額と自己株式の取得額は、連結キャッシュ・フロー計算書の財務活動区分から取る。期末配当は株主総会の承認後に支払うため、その期に対して決めた配当額とは1期ずれる。総還元性向は総還元額 ÷ 連結当期純利益で、赤字の期は出さない。社長は各期の期末時点で在任していた人で、交代のあった期は後任を採る。表の社長欄は代の区切りにあたる期にだけ氏名を置き、在任が続く期は空にする。

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