熊谷清

川崎汽船・元代表取締役社長

Kumagai Kiyoshi(敬称略)

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社長就任 1979年
生年月日 —
学歴 京都帝国大学経済学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1918年に兵庫で生まれ、1941年に京都帝国大学経済学部を出て、1942年1月に川崎汽船へ入社した。1965年12月に定期航路を扱う定航部長、1967年5月に取締役へ進み、1970年11月に常務取締役、1976年6月に専務取締役となる。入社から取締役まで25年を要しており、定期船の営業を長く担った生え抜きである。

社長に選ばれた経緯
抜擢

前任の岡田貢助氏は第一銀行から川崎製鉄・川鉄商事を経て招かれた社長で、熊谷氏はその後を継いだ生え抜きである。岡田氏は1978年6月時点でも社長を務めており、交代は1979年とみられる。就任の前後で業績は反転し、3期続いた経常損失は1980年3月期に45億円の利益へ戻って、1981年3月期は52億円、1982年3月期は56億円と伸びた。外から迎えた社長が損益を戻したところで、定期船の営業を知る内部の役員へ渡した交代だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

1982年1月に本社機能を東京へ移した。1983年8月には邦船で初めてのLNG運搬船を就航させ、油槽船・鉱石専用船・自動車専用船に続く船種を加えている。業績は1982年3月期の経常利益56億円をひとつの山として、1983年3月期は18億円の経常損失、1984年3月期は7億円の利益と振れた。売上高は1980年3月期の2,933億円から1984年3月期の3,526億円へ伸びている。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1979〜1984年
在任中の業績
就任前(FY78)2,205億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 2件

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