加留部淳

豊田通商・元取締役社長

Karube Jun(敬称略)

更新:
社長就任 2011年6月
生年月日 1953年7月1日
出自 豊田通商
社長就任までの出自
出自

1976年4月に豊田通商へ入社した。2004年6月に取締役、2006年4月に執行役員、2008年6月に常務執行役員へ進み、入社から35年で社長に就任した。前任の清水順三氏がトヨタ自動車販売から移った人物だったのに対し、社内で育った生え抜きである。豊田通商がトーメンとの合併で総合商社の規模になった2006年に、執行役員へ上がっている。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2011年6月、清水順三氏の後任として常務執行役員から社長に就任した。就任前年度の2011年3月期は連結売上高5兆7436億円・当期純利益471億円で、2010年3月期の273億円から戻る途中だった。大株主はトヨタ自動車が21.57%・豊田自動織機が11.12%を持ち、トヨタグループの資本の下で生え抜きの社長が続いた。

在任中の主な施策
施策

2012年1月にユーラスエナジーホールディングスの株式を追加取得して風力発電へ本格参入し、3月にはエレマテックを傘下に収めた。同年12月、仏パリ市場に上場していたアフリカ流通大手CFAO SASを約23億ユーロ・2345億円で買収した。2016年12月にはCFAOを完全子会社化した。2016年3月期は資源価格の下落で特別損失927億円を計上し、当期純損失437億円を記録した。 仏CFAOの買収Orocobreへの出資

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1953〜2018年
在任中の業績 FY10→FY17
就任前(FY10)57,436億円
退任時(FY17)64,910億円
変化(7カ年)+13%
就任前(FY10)1.5%
退任時(FY17)2.8%
変化(7カ年)+1.3pt

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