清水順三
豊田通商・元取締役社長就任
社長就任までの出自
出自
1970年4月にトヨタ自動車販売へ入社し、1996年1月からオーストラリアのトヨタ現地法人へ部長級で出向した。2001年1月に豊田通商へ理事として移り、同年6月に取締役、2002年6月に常務取締役、2004年6月に専務取締役へ進んだ。商社の生え抜きではなく、トヨタの販売会社から来た人物である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2005年6月、専務取締役から社長へ就任した。豊田通商は2000年4月に加商と合併し、同年11月にはトーメンの子会社から鉄鋼部門の一部営業を譲り受けていた。当時の収益構成は7割が自動車関連で、自動車と非自動車を5割ずつにするのが長年の目標だった。豊田通商へ移って4年半の人物が、次の合併の実務を預かるトップに就任した。
在任中の主な施策
施策
2006年4月、経営再建中のトーメンと合併し、総合商社としての規模を拡大した。合併の発表にあたって清水氏は総合商社という言葉を使わず、トヨタの兵站線を担う会社という自己規定を崩さなかった。合併前年度の2005年3月期に3兆3158億円だった連結売上高は、合併後の2007年3月期に6兆2127億円へ増えた。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1970〜2012年
在任中の業績 FY04→FY10
就任前(FY04)33,158億円
退任時(FY10)57,436億円
変化(6カ年)+73%
就任前-
退任時(FY10)1.5%
変化-