貸谷伊知郎

豊田通商・元取締役社長

Kasuya Ichiro(敬称略)

更新:
社長就任 2018年4月
生年月日 1959年4月25日
出自 豊田通商
社長就任までの出自
出自

1983年4月に豊田通商へ入社し、アフリカ現地での要職を経て2011年6月に執行役員となった。2015年4月に常務執行役員、2016年6月に常務取締役、2017年4月に取締役専務執行役員へ進んだ。アフリカの現場で実務を積んだ生え抜きで、後にアフリカ本部は全社純利益の約2割を占める最大の事業部門となる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2018年、加留部淳氏の後任として取締役専務執行役員から社長に就任した。就任にあたり貸谷氏は「総合商社は目指していない。就任前年度の2018年3月期は当期利益1302億円で、2016年3月期の437億円の赤字から2期で戻していた。

在任中の主な施策
施策

豪リチウム資源会社へ約260億円を出資し、電動化に要る原材料の供給責任を負う狙いとした。アフリカでは「地産地乗」を掲げ、南アフリカとエジプトでの現地組立販売、仏カルフールと組んだショッピングモール、エジプトでの風力発電125基の稼働へ広げた。2022年8月にユーラスエナジーホールディングスを完全子会社化して再生可能エネルギー事業を連結へ取り込み、2025年1月にはエレマテックも完全子会社化した。 台数依存からの構造転換

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1959〜2025年
在任中の業績 FY17→FY24
就任前(FY17)64,910億円
退任時(FY24)103,096億円
変化(7カ年)+59%
就任前(FY17)2.8%
退任時(FY24)4.8%
変化(7カ年)+2.0pt

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