坂本幸雄

エルピーダメモリ・元代表取締役社長

Sakamoto Yukio(敬称略)

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社長就任 2002年11月
生年月日 —
出自 —
社長就任までの出自
出自

1970年4月に日本テキサス・インスツルメンツへ入社し、1993年4月に同社の取締役副社長になった。1998年1月に神戸製鋼所の電子・情報事業部半導体本部長、2000年3月に日本ファウンドリー(現ユー・エム・シー・ジャパン)の代表取締役社長を務め、30年余りを半導体の製造と経営の側で過ごした。2011年3月期の役員表で常勤取締役に並ぶ安達隆郎氏と五味秀樹氏は日本電気からエルピーダメモリへ移った技術者だが、坂本氏の経歴に日本電気は無い。所有株式数は普通株式2,500株にとどまる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

2002年11月にエルピーダメモリの代表取締役社長へ就任し、2011年3月期の有価証券報告書でも代表取締役社長兼CEOとして在任している。就任前の2002年3月期は連結売上高783億円に対し経常損失262億円・当期純損失266億円、2003年3月期も売上高632億円・当期純損失261億円で赤字が続いた。日本ファウンドリーの代表取締役社長に就任してから2年8か月での転入だった。2期続けて損失を計上した会社を、DRAMの外で製造を率いてきた人物に預ける人事だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

2007年5月、台湾でDRAMを生産するレックスチップの取締役に就任した。2009年3月期は連結営業損失1,474億円・当期純損失1,789億円を計上し、同年8月に改正産業活力再生特別措置法にもとづき日本政策投資銀行を割当先とする優先株式を発行した。連結売上高は2010年3月期4,670億円、2011年3月期5,143億円へ戻したものの、当期純利益は31億円と21億円にとどまる。2012年には会社更生法の適用を申請し、米マイクロン・テクノロジーへの譲渡に至った。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1970〜2009年
在任中の業績 FY01→FY10
就任前(FY01)783億円
退任時(FY10)5,143億円
変化(9カ年)+557%
就任前-
退任時(FY10)7.0%
変化-
参考文献 1件
参考文献
  • エルピーダメモリ 有価証券報告書【役員の状況】(2011年3月期)

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