東克己
ローム・代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1989年4月にロームへ入社し、2013年6月に取締役、2017年1月に常務取締役、2017年7月に専務取締役へ進んだ。2019年9月からは取締役専務執行役員として品質・生産・汎用デバイス事業・モジュール事業を担当した。2023年6月には製造子会社ローム・アポロの代表取締役社長を兼ねた。入社から社長就任までの経歴はロームと子会社に限られ、生産と品質の側だけを歩いた生え抜きである。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2025年4月、松本功氏の後任として社長に就任した。就任前年度の2025年3月期は売上高4484億円・営業損失401億円・当期純損失500億円の赤字だった。営業利益は2023年3月期の923億円から2024年3月期に433億円へ半減し、その次の期に赤字へ転落している。赤字の年の交代に、生産と品質を担ってきた社内の役員を充てた人事だった。
在任中の主な施策
施策
就任1年目の2026年3月期は売上高4811億円・営業利益109億円で、前期の営業損失401億円から営業黒字へ戻した。一方で当期純損失は1584億円となり、前期の500億円から赤字幅が広がった。在任は1期のみで、有価証券報告書からたどれる在任中の事実はこの決算に限られる。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1964〜2025年
在任中の業績 FY24→FY25
就任前(FY24)4,485億円
直近(FY25)4,811億円
変化(1カ年)+7%
就任前(FY24)-8.9%
直近(FY25)2.3%
変化(1カ年)+11.2pt
参考文献 1件
- ローム 有価証券報告書【役員の状況】