藤原忠信
ローム・元取締役社長
社長就任までの出自
出自
1983年9月にロームへ入社し、営業の畑を歩んだ。取締役に上がったのは入社から26年後の2009年6月で、そこから常務取締役までにさらに7年半かかっている。2017年1月の常務取締役、同年11月の専務取締役と1年のうちに2度昇格し、営業担当の専務として2018年6月の社長就任を迎えた。入社から社長までは34年9か月である。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2018年6月、澤村諭氏の後任として取締役社長に就任した。専務取締役に就任してから7か月での昇格である。就任前年度の2018年3月期は、売上高が前期の3520億円から3971億円へ、営業利益が318億円から570億円へ伸びた期だった。当期純利益も264億円から372億円に増えている。業績が上向いたところで、営業を率いてきた専務がトップに立った。
在任中の主な施策
施策
就任年度の2019年3月期は売上高3989億円・営業利益559億円で、当期純利益は454億円と前期の372億円を上回った。翌2020年3月期は売上高3628億円・営業利益295億円・当期純利益256億円へ減少し、経常利益も647億円から358億円へ下がった。在任は2年で、2020年5月に松本功氏へ社長を承継した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1953〜2020年
在任中の業績 FY17→FY19
就任前(FY17)3,971億円
退任時(FY19)3,629億円
変化(2カ年)-9%
就任前(FY17)14.4%
退任時(FY19)8.1%
変化(2カ年)-6.3pt
参考文献 1件
- ローム 有価証券報告書【役員の状況】