長門正貢

日本郵政・元取締役兼代表執行役社長

Nagato Masatsugu(敬称略)

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社長就任 2016年4月
生年月日 1948年11月18日
出自 日本興業銀行
社長就任までの出自
出自

1972年4月に日本興業銀行へ入行し、2000年6月に執行役員、2001年6月に常務執行役員、2002年4月にみずほ銀行常務執行役員を務めた。2006年6月に富士重工業へ移って2010年6月に代表取締役副社長、2011年6月にシティバンク銀行取締役副会長、2012年1月に同行取締役会長へ進んだ。2015年5月にゆうちょ銀行の取締役兼代表執行役社長として日本郵政グループへ入り、同年6月に日本郵政の取締役となった。

社長に選ばれた経緯
抜擢

日本郵便が豪州の物流大手Toll Holdingsを子会社にしたのは2015年5月で、同年11月には持株会社の日本郵政に加え、傘下のゆうちょ銀行とかんぽ生命も含めた3社が、そろって東京証券取引所第一部に上場した。長門氏が日本郵政の取締役兼代表執行役社長に就いたのは2016年4月である。上場から1年余りを経た2017年3月期、Toll関連ののれん減損などが響き、連結の当期純損失は289億円となった。のれんは買収時に5,048億円計上され、これは買収額の約8割にあたる。減損の認識が遅れたとの指摘も出た。

在任中の主な施策
施策

2018年12月、日本郵政はAflac Incorporatedおよびアフラック生命保険と、資本関係に基づく戦略提携に合意した。2014年7月から手がけたがん保険の受託販売を広げるものである。2019年4月にはかんぽ生命株式の第2次売出しを実施した。連結経常収益は2016年3月期の14兆2,575億円から2019年3月期の12兆7,749億円へ縮んだ。長門氏は2020年1月に退き、増田寬也氏へ社長を承継した。 米アフラックに7%出資

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1948〜2020年
在任中の業績 FY15→FY18
就任前(FY15)142,575億円
退任時(FY18)127,750億円
変化(3カ年)-10%
就任前(FY15)6.8%
退任時(FY18)6.5%
変化(3カ年)-0.3pt

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