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|---|---|---|---|---|
| 1871〜1905年郵便の創業と郵便為替・郵便貯金の開始 | 郵便事業創業 | ★ | ||
| 手紙のために引かれた窓口網を小口貯蓄の受け皿にも使うという選択 1875年5月、郵便貯金事業が創業した。1871年4月に始まった郵便事業の窓口である郵便局で、国が直営で小口の貯蓄を預かり始めた。同年1月には郵便為替事業が創業し、「郵便役所」の呼称も「郵便局」へ改められている。貯金は1885年12月発足の逓信省、1949年6月発足の郵政省、2003年4月発足の日本郵政公社へと所管を移しながら国の直営事業として続き、2007年10月の民営化で株式会社ゆうちょ銀行へ承継された。 詳細を読む | ||||
| 郵便為替事業創業 | ★ | |||
| 郵便貯金事業創業 | ★★★ | |||
| 1906〜1940年郵便振替の創業と、大正・昭和戦前の郵便貯金の拡大 | 郵便振替事業創業 | ★ | ||
| 2001〜2006年郵政事業庁と日本郵政公社、投資信託の販売と準備会社ゆうちょの設立 | 省庁再編により郵政省が総務省と郵政事業庁に再編 | ★ | ||
| 日本郵政公社発足 | ★★ | |||
| 集めて運用するだけの稼ぎ方に、窓口で他社の商品を売って手数料を取る道を足した転換 2005年10月、日本郵政公社が投資信託の募集業務を開始した。郵便貯金事業は1875年の創業以来、預かった資金を国が運用して利ざやを取る形で収益を立ててきたが、ここで初めて、他社が設定した運用商品を郵便局の窓口で取り次いで手数料を得る道が加わった。 同じ月には郵政民営化関連6法が特別国会で可決・成立している。2年後に郵便貯金事業を承継した株式会社ゆうちょ銀行は、この業務を持った状態で銀行として開業した。 詳細を読む | ||||
| 投資信託の募集業務開始 | ★★ | |||
| 郵政民営化の準備企画会社として日本郵政発足 | ★ | |||
| 日本郵政の全額出資子会社として準備会社ゆうちょを設立 | ★★ | |||
| 2007〜2026年民営化によるゆうちょ銀行の開業と全銀システム接続、上場と株式売出し | 国営の郵便貯金事業を条件付きの銀行免許で民間銀行へ移した選択 2007年10月1日、郵政民営化関連6法の施行によって日本郵政公社が解散し、郵便貯金事業は前年に設けられた準備会社へ承継され、株式会社ゆうちょ銀行の名で開業した。1875年に国の直営事業として始まった小口貯蓄の受け皿が、ここで銀行法第4条の免許を受けたものとみなされる一民間銀行になった。 ただしその免許には条件が付いていた。銀行の看板を得た代わりに、預入限度額と新規業務の認可制という、他の銀行には課せられていない規制を負ったまま走り出した。 詳細を読む | |||
| 民営化により日本郵政グループ発足、ゆうちょ銀行に商号変更し開業 | ★★★ | |||
| シンジケートローン参加・貸出債権の取得譲渡・金利スワップ取引の認可取得 | ★ | |||
| クレジットカード・変額個人年金保険・住宅ローン媒介の各業務の認可取得 | ★ | |||
| 「JP BANKカード」の発行と住宅ローン媒介業務を開始 | ★★ | |||
| 郵便局網の中で完結していた送金に、銀行間の決済網を重ねた選択 2009年1月、全国銀行データ通信システムによる他の金融機関との内国為替の取扱を始めた。2007年10月の民営化で銀行法に基づく免許を得てから1年3か月後にあたる。 郵便為替・郵便振替に由来する送金の仕組みを郵便局のネットワークの中に残したまま、そこへ銀行間の決済網を重ね、他行あての送金(仕向)と他行からの送金(被仕向)の双方が通るようにした。為替業務は、預入限度額内での貯金業務・有価証券投資業務と並ぶ銀行の固有業務にあたる。 詳細を読む | ||||
| 全国銀行データ通信システムによる他の金融機関との内国為替取扱開始 | ★★★ | |||
| 東京証券取引所市場第一部に上場 | ★★★ | |||
| 池田憲人 | JPインベストメントを設立 | ★ | ||
| 池田憲人 | SDPセンター(現・ゆうちょローンセンター)を子会社化 | ★ | ||
| 池田憲人 | 口座貸越サービスとフラット35の直接取扱、損害保険募集業務を開始 | ★★ | ||
| 池田憲人 | 東京証券取引所プライム市場に移行 | ★ | ||
| 池田憲人 | 投資一任契約の締結の媒介業務開始 | ★ | ||
| 池田憲人 | 1,500億円の自己株式取得で親会社の持分を約89%から61%へ下げ、新規業務の認可規制が外れる要件へ近づいた選択 2023年2月27日、ゆうちょ銀行が取締役会で総額1,500億円を上限とする自己株式の取得及び消却を決議した経営判断。翌3月、親会社の日本郵政が当行普通株式1,112,166,200株を処分し、普通株式の第2次売出しを実施した。日本郵政の当行に対する議決権所有割合は売出し実施前の約89%から60.63%へ下がり、発行済株式総数は2度の消却を経て3,617,602,420株となった。 詳細を読む | |||
| 池田憲人 | 普通株式の第2次売出し | ★★ | ||
| 笠間貴之 | ゆうちょキャピタルパートナーズを設立 | ★ | ||
| 笠間貴之 | 普通株式の第3次売出し | ★★ | ||
| 笠間貴之 | JP投信とJPインベストメントの合併でゆうちょアセットマネジメントが発足 | ★ |
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