第一ライフグループ の歴代社長

更新:

1997年2000年2010年2020年2026年

森田富治郎退任

1997年社長就任

代表取締役社長

斎藤勝利退任

2004年社長就任

代表取締役社長

渡邉光一郎退任

2010年社長就任

2001年取締役2008年執行役員代表取締役社長

稲垣精二退任

2017年社長就任

2012年執行役員2016年取締役代表取締役社長

菊田徹也現任

2023年社長就任

2014年執行役員2020年取締役代表取締役社長(CEO)
創業社長の関係
創業

1902年9月、保険業法の立案に加わった矢野恒太氏が日本初の相互会社として設立した。初代社長は伯爵の柳沢保恵氏で、矢野恒太氏は1915年から1938年まで2代社長を23年務めた。3代は後に東芝社長となる石坂泰三氏、創業家の経営は長男の矢野一郎氏が1959年に4代を退いて途切れている。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は斎藤勝利氏・渡邉光一郎氏・稲垣精二氏・菊田徹也氏の4人で、全員が新卒入社のプロパーである。入社から就任までは31年から37年。4人とも本社の企画・調査・運用ラインを通っており、営業畑からの登用や外部招聘は一度も確認できない。

社長任期の傾向
任期

矢野恒太氏の23年に並ぶ長期政権はその後なく、戦後最長は桜井孝頴氏の10年である。株式会社化以降の3代は渡邉光一郎氏が7年、稲垣精二氏が6年、菊田徹也氏が就任4年目で、6年から7年での交代が定着している。2023年には持株会社と第一生命保険の社長兼任も解いた。

いまの体制への含意
含意

後継を扱う指名諮問委員会は取締役会の任意機関で、委員6名のうち社外が4名、議長も社外取締役だが、会長と社長が委員に残り、候補者を選定するのは取締役会である。取締役15名のうち社外は7名で半数に届かない。2020年前後の営業職員による金銭詐取でも社長は任期を満了している。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
柳沢保恵1902〜1915年1902年就任13年退任社長決断1902年矢野恒太氏が相互会社で創業
森田富治郎(1997年就任)1997〜2004年1997年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
斎藤勝利(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
渡邉光一郎(2010年就任)2010〜2017年2010年就任7年退任生え抜き代表取締役社長決断2010年東証一部へ上場2015年米プロテクティブ生命買収2016年第一生命HDへ改称
稲垣精二(2017年就任)2017〜2023年2017年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
菊田徹也(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任生え抜き代表取締役社長(CEO)1987年4月に第一生命保険へ入社した。2014年6月に執行役員、2018年4月に常務執行役員、2020年6月に取締役常務執行役員へ進み、2021年4月に代表取締役専務執行役員となってグループのCFOを務めた。投資本部長を通った運用畑の生え抜きである。1987年の入社から2010年4月の株式会社化まで、23年を相互会社の社内で過ごした。決断2024年エムスリーに対抗し買収
歴代社長の在任期間 全6代
1902年1910年1920年1930年1940年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

柳沢保恵退任

1902年社長就任

社長

森田富治郎退任

1997年社長就任

1964年入社1991年取締役代表取締役社長

斎藤勝利退任

2004年社長就任

1967年入社1994年取締役

渡邉光一郎退任

2010年社長就任

1976年入社2001年取締役2008年執行役員代表取締役社長

稲垣精二退任

2017年社長就任

1986年入社2012年執行役員2016年取締役

菊田徹也現任

2023年社長就任

1987年入社2014年執行役員2020年取締役

免責事項およびポリシー