ソニーFG の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

伊庭保退任

2004年社長就任

井原勝美退任

2010年社長就任

2005年入社代表取締役社長

石井茂退任

2016年社長就任

ソニーフィナンシャル 代表取締役社長

岡昌志退任

2020年社長就任

2005年執行役員取締役 ソニー損害保険㈱ 取締役 ソニー銀行㈱ 取締役 ソニーフィナンシャルベンチャーズ㈱ 代表取締役社長

遠藤俊英現任

2023年社長就任

代表取締役社長 兼 CEO
創業社長の関係
創業

2004年4月、ソニーの新設分割によって設立された。創業者にあたる個人はおらず、初代社長は日本初のCFOとして知られるソニー元副会長の伊庭保氏で、会長兼社長として3か月務めたのち同年6月に德中暉久氏へ引き継いだ。創業家という主体は最初から存在しない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長5人はいずれもソニーグループの側から送り込まれている。德中暉久氏と井原勝美氏はソニー本体の副社長兼CFO、石井茂氏は山一證券を経たソニー銀行の初代社長、岡昌志氏は三菱銀行ニコン遠藤俊英氏は金融庁長官の出身で、生保・損保・銀行の現場から昇った社長は一人もいない。

社長任期の傾向
任期

10年を超える長期政権は一度もない。德中暉久氏と井原勝美氏が各6年、石井茂氏が4年、岡昌志氏が3年と代を追って短くなり、現任の遠藤俊英氏は2023年6月から3年目である。介護事業を第4の柱に据えた井原勝美氏の6年が、最も事業構造を書き換えた代と思われる。

いまの体制への含意
含意

2024年10月に指名委員会等設置会社へ移り、取締役10名のうち社外が8名、指名委員会も3名中2名が社外で委員長も社外である。制度としては社長を外から替えられる形が整った一方、取締役会の議長は代表執行役社長本人が兼ね、社長候補はソニーグループ側から来る構図が続いているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
德中暉久(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
伊庭保2004〜2004年2004年就任1年退任取締役会長兼社長
井原勝美(2010年就任)2010〜2016年2010年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
石井茂(2016年就任)2016〜2020年2016年就任4年退任外部出身ソニーフィナンシャル 代表取締役社長
岡昌志(2020年就任)2020〜2023年2020年就任3年退任外部出身取締役 ソニー損害保険㈱ 取締役 ソニー銀行㈱ 取締役 ソニーフィナンシャルベンチャーズ㈱ 代表取締役社長
遠藤俊英(2023年就任)2023年〜現任2023年就任4年現任外部出身代表取締役社長 兼 CEO1982年4月に大蔵省へ入省し、2002年7月から金融庁で証券取引等監視委員会事務局特別調査課長、2005年8月に監督局銀行第一課長を務めた。2008年7月に検査局総務課長、2011年8月に総務企画局審議官(監督局担当)、2014年7月に検査局長、2015年7月に監督局長を経て、2018年7月に金融庁長官へ就任した。2020年7月に同庁顧問、同年11月にソニーのシニアアドバイザーとなった。決断2026年ソニー生命の金銭不祥事
歴代社長の在任期間 全6代
2004年2010年2020年2026年

德中暉久退任

2004年社長就任

代表取締役社長

伊庭保退任

2004年社長就任

井原勝美退任

2010年社長就任

2005年入社代表取締役社長

石井茂退任

2016年社長就任

ソニーフィナンシャル 代表取締役社長

岡昌志退任

2020年社長就任

2005年執行役員取締役 ソニー損害保険㈱ 取締役 ソニー銀行㈱ 取締役 ソニーフィナンシャルベンチャーズ㈱ 代表取締役社長

遠藤俊英現任

2023年社長就任

代表取締役社長 兼 CEO

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