安居喜造

三井化学・元取締役社長

Yasui Kizo(敬称略)

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社長就任 1961年
生年月日 —
学歴 東京商科大学
出自 —
社長就任までの出自
出自

三井石油化学工業は1955年7月に三井グループ7社と興亜石油の共同出資で設立された会社で、個人の創業者を持たない。設立からしばらくは出資母体の三井系各社から社長を迎えており、後任の岩永巌氏も東洋レーヨンの代表取締役副社長から移っている。安居喜造氏の前歴は三井銀行副頭取で、重い設備投資が続く段階に資金の出し手から経営者を招いた人事だったとみられる。

社長に選ばれた経緯
抜擢

社長に就任したのは1961年で、1958年4月に岩国工場がエチレン年産2万トンの量産を開始した3年後にあたる。三井石油化学工業は単独で世界水準の設備を建てる資本力を持たない後発企業として出発しており、設立時から三井系8社の共同出資という形をとっていた。増設と資金調達が続く時期に、出資母体の銀行から社長を迎えた交代だったとみられる。

在任中の主な施策
施策

在任は1961年から1963年11月までの約2年半である。この間に三井石油化学工業は需要地の関東へ出ることを決め、三井物産の推奨で千葉県五井姉崎の埋立地への進出を選んだ。1962年10月には東京・大阪両証券取引所の第二部へ株式を上場している。千葉工場の操業開始とエチレン年産12万トンの実現は、後任の岩永巌氏の代へ持ち越された。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1926〜1971年
在任中の業績
就任前-
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-

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