クラレ の歴代社長

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1975年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

岡林次男退任

1975年社長就任

取締役社長

和久井康明退任

2000年社長就任

1996年取締役代表取締役社長

伊藤文大退任

2008年社長就任

2003年執行役員2006年取締役代表取締役社長

伊藤正明退任

2015年社長就任

1980年入社2012年執行役員2014年取締役代表取締役社長

川原仁現任

2021年社長就任

1984年入社2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1926年6月に倉敷紡績社長の大原孫三郎氏が資本金1,000万円で倉敷絹織を設立し、自ら社長を兼ねた。レーヨンの企業化を目的とし、1928年5月に倉敷工場で商業生産へ入っている。2代目は長男の大原總一郎氏で、1968年8月に仙石襄氏へ代わるまで、大原家から出た社長はこの2人だけである。

社長登用の傾向
登用

創業家のあとは生え抜きが続いた。直近4代の和久井康明氏・伊藤文大氏・伊藤正明氏・川原仁氏はいずれも新卒入社で、就任まで35年から37年を要し、常務級から一段で社長へ上がっている。名簿のなかで他社を経ているのは、大倉商事から1932年に移った仙石襄氏だけである。

社長任期の傾向
任期

最長は大原總一郎氏で、物価庁次長を務めた10か月の中断を挟み、1939年5月から1968年まで約29年を務めた。ビニロンの工業化を決めたのはこの在任中である。以後は6年から8年で交代する周期が続き、直近3代は伊藤文大氏が6年9か月、伊藤正明氏が6年、川原仁氏が2021年1月から6年目にあたる。

いまの体制への含意
含意

創業家の2人が最初の42年を占め、以後は35年前後を社内で過ごした者だけが社長に就いてきた。賛成が一、二割の段階で新しい素材に着手するという大原總一郎氏の基準が続いているのは、社内の履歴を共有した者どうしの継承に支えられているためと思われる。買収で得た第3の柱の運営もこの型のままである。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
大原總一郎(1939年就任)1939〜1947年1939年就任8年退任創業家取締役社長
仙石襄(1968年就任)1968〜1975年1968年就任7年退任生え抜き取締役社長
岡林次男(1975年就任)1975〜1982年1975年就任7年退任生え抜き取締役社長
和久井康明(2000年就任)2000〜2008年2000年就任8年退任生え抜き代表取締役社長決断2001年クラリアントから事業取得
伊藤文大(2008年就任)2008〜2015年2008年就任7年退任生え抜き代表取締役社長
伊藤正明(2015年就任)2015〜2021年2015年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2018年米カルゴン・カーボン取得
川原仁(2021年就任)2021年〜現任2021年就任6年現任生え抜き代表取締役社長1984年4月にクラレへ入社した生え抜きで、社長に就任するまでの37年を社内で過ごした。執行役員に上がったのは入社32年目の2016年3月で、2018年3月に常務執行役員、2019年3月に取締役・常務執行役員へ進んだ。役員として経営に加わってから社長就任までは4年10か月である。2021年1月の就任から5年が過ぎ、現在も社長を務める。
歴代社長の在任期間 全7代
1933年上場1940年1950年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

大原總一郎退任

1939年社長就任

1938年取締役取締役社長

仙石襄退任

1968年社長就任

1942年取締役取締役社長

岡林次男退任

1975年社長就任

1935年入社1959年取締役取締役社長

和久井康明退任

2000年社長就任

1965年入社1996年取締役代表取締役社長

伊藤文大退任

2008年社長就任

1971年入社2003年執行役員2006年取締役代表取締役社長

伊藤正明退任

2015年社長就任

1980年入社2012年執行役員2014年取締役代表取締役社長

川原仁現任

2021年社長就任

1984年入社2016年執行役員2019年取締役代表取締役社長

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