- FY10以降の社長はテキスタイル事業出身の坂元龍三、財務部長経験を経た楢原誠慈、経営企画室長を務めた竹内郁夫の3代で、いずれも東洋紡生え抜きからの就任。
- 坂元氏は2005年から2014年までの約9年、楢原氏は2014年から2021年までの約7年、竹内氏は2021年からFY24時点で継続中と、概ね7〜9年の長期在任が続いている。
- 専門領域は事業部系(テキスタイル)から財務、経営企画へと移行しており、近年は管理部門・企画系の専門を経て社長に昇進する流れが強まっている。
1946〜1957年・12年/生え抜き
1958〜1964年・7年/生え抜き
1965〜1972年・8年
1973〜1976年・4年/生え抜き
1977〜1982年・6年/外部出身
1983〜1984年・2年/生え抜き
1985〜1990年・6年
1991〜1997年・7年/生え抜き
1998〜2004年・7年/生え抜き
2005〜2012年・8年/生え抜き
2013〜2019年・7年/生え抜き
竹内郁夫現任
2020年〜現在・7年/生え抜き
竹内郁夫
たけうち いくお
生え抜き(1985年入社)。経営企画室長・中国事業を経て、常務執行役員から社長へ
楢原誠慈
ならはら せいじ
生え抜き(1988年入社)。財務部長から執行役員・取締役を経て社長へ
坂元龍三
さかもと りゅうぞう
生え抜き(1972年入社)。庄川染色工場長・テキスタイル第2事業部長を経て、経営企画室長から社長へ
津村準二
つむら じゅんじ
生え抜き(1958年入社)。企画部長・ステープル総括部長を経て社長へ
柴田稔
しばた みのる
生え抜き(1953年入社)。9代ぶりの技術系社長として現場主義を掲げた
瀧澤三郎
たきざわ さぶろう
前任の茶谷周次郎が在任中に死去したことを受けて社長に就任した
茶谷周次郎
ちゃたに しゅうじろう
生え抜き(1947年入社)。1981年に副社長、1983年7月に社長へ昇格したが、在任中の1985年8月に死去した
宇野收
うの おさむ
呉羽紡績出身(1949年入社)。1966年の合併で東洋紡へ移り、1978年に社長。のち関西経済連合会会長
大谷一二
おおたに いちじ
生え抜き(1937年入社)。ブラジル駐在ののち化繊・合繊の業務部門を歩み、副社長から社長へ
河崎邦夫
かわさき くにお
呉羽紡績との合併と同時に社長へ就任し、合併後の体質改善と合理化を進めた
谷口豊三郎
たにぐち とよさぶろう
生え抜き。社長在任中の1966年に呉羽紡績との合併をまとめ、会長へ退いた
阿部孝次郎
あべ こうじろう
生え抜き。1942年取締役、1946年常務を経て1947年に社長へ。父・阿部房次郎も東洋紡績社長を務めた