歴代社長 — 任期および後継の系譜:27カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- FY10以降の社長はテキスタイル事業出身の坂元龍三、財務部長経験を経た楢原誠慈、経営企画室長を務めた竹内郁夫の3代で、いずれも東洋紡生え抜きからの就任。
- 坂元氏は2005年から2014年までの約9年、楢原氏は2014年から2021年までの約7年、竹内氏は2021年からFY24時点で継続中と、概ね7〜9年の長期在任が続いている。
- 専門領域は事業部系(テキスタイル)から財務、経営企画へと移行しており、近年は管理部門・企画系の専門を経て社長に昇進する流れが強まっている。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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竹内郁夫
2020年〜現任・在任7年主な施策- 2022/4 繊維事業を分割
- 2023/4 フィルム製品で大幅減益
- 2025/2 つるがフィルム工場で増産決定
経歴東洋紡 1985年〜- 1985年
- 入社
- 2018年
- 執行役員
- 2020年
- 常務執行役員
- 2020年
- 取締役兼常務執行役員
- 2021年
- 取締役社長兼社長執行役員
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楢原誠慈
2013〜2019年・在任7年主な施策- 2018/3 防弾ベスト向け繊維の訴訟和解
経歴東洋紡 1988年〜- 1988年
- 入社
- 2010年
- 執行役員
- 2011年
- 取締役
- 2014年
- 取締役社長
- 2021年
- 取締役会長
繊維会館 2025年〜 兼務- 2025年
- 代表取締役会長
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坂元龍三
1998〜2012年・在任15年主な施策- 1998/10 高強度・高耐熱繊維「ザイロン」量産開始
- 1999/12 伊勢工場・大町工場を閉鎖
- 2002/2 羊毛事業で減産
- 2003/6 小松島工場・渕崎工場・宮城工場を閉鎖
- 2009/5 御幸HDを買収(御幸毛織)
経歴東洋紡 1972年〜- 1972年
- 入社
- 2002年
- 取締役
- 2005年
- 取締役社長
- 2014年
- 取締役会長