セーレン の歴代社長

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1987年1990年2000年2010年2020年2026年

川田達男退任

1987年社長就任

代表取締役社長

結川孝一退任

2014年社長就任

2003年執行役員2005年取締役代表取締役社長兼経営執行責任者

坪田光司退任

2018年社長就任

1999年取締役2003年執行役員代表取締役社長兼経営執行責任者

山田英幸現任

2022年社長就任

1987年入社2009年執行役員2012年取締役代表取締役 社長執行役員 兼 経営執行責任者 兼 技術責任者 技術・生産統括
創業社長の関係
創業

1923年5月、輸出向け絹羽二重の品質低下を憂えた政府と福井県知事の中村純九郎氏の主導で、県内の精練業者5社が合同して福井精練加工が発足した。一族が興した会社ではないため、創業家出身の社長は一人もいない。会社の性格を変えたのは、1975年に自動車内装材へ踏み込み1987年に社長となった川田達男氏である。

社長登用の傾向
登用

1987年以降の社長4人はいずれも新卒入社の生え抜きで、他社を経て入った代はない。入社から社長就任までは25年から47年を要している。昇進元は自動車内装材の営業、経営企画室、研究開発センターと分かれており、上場時の筆頭株主だった帝人や第2位の旭化成から社長を迎えた代はない。

社長任期の傾向
任期

川田達男氏の社長在任は1987年8月から2014年6月までの26年に及ぶ。自動車内装材で会社を作り替えた実績が長期政権を支えたと思われる。以後の3代は4年、3年10か月、そして2022年就任の現職と短く、いずれも副社長執行役員か事業所長からの昇格である。

いまの体制への含意
含意

川田達男氏は2014年に社長を退いた後も代表取締役会長兼最高経営責任者にとどまり、2025年3月期の取締役会にも名を連ねる。社長の肩書は経営執行責任者で、最終の決定権は会長の側に置かれているように見える。社長を生え抜きだけで継ぐため、人事に外から口を挟む者はいない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
川田達男(1987年就任)1987〜2014年1987年就任27年退任生え抜き代表取締役社長決断2003年自社製品への転換
結川孝一(2014年就任)2014〜2018年2014年就任4年退任生え抜き代表取締役社長兼経営執行責任者
坪田光司(2018年就任)2018〜2022年2018年就任4年退任生え抜き代表取締役社長兼経営執行責任者
山田英幸(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役 社長執行役員 兼 経営執行責任者 兼 技術責任者 技術・生産統括

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