ユニチカ の歴代社長

更新:

2004年2010年2020年2026年

大西音文退任

2004年社長就任

代表取締役社長

安江健治退任

2009年社長就任

代表取締役社長

注連浩行退任

2014年社長就任

2008年取締役代表取締役社長執行役員

上埜修司退任

2019年社長就任

2011年執行役員2012年取締役代表取締役社長

藤井実現任

2025年社長就任

2018年執行役員
創業社長の関係
創業

1889年6月、尼崎の有志と大阪財界の出資で有限責任尼崎紡績会社が興り、広岡信五郎氏が初代社長に就いた。1918年6月に摂津紡績を合併して大日本紡績、1964年4月にニチボー、1969年10月に43年間別法人だった日本レイヨンとの合併でユニチカとなる。名簿に残る2001年以降の社長に創業家の名は無い。

社長登用の傾向
登用

社長は全員が新卒で入った生え抜きで、大西音文氏は1965年、安江健治氏は1970年、上埜修司氏は1983年、藤井実氏は1987年の入社である。入社から社長就任までは36年から39年をかけた。2025年4月に就いた藤井実氏は取締役を経ず、上席執行役員から社長執行役員へ直接上がっている。

社長任期の傾向
任期

2008年に就いた安江健治氏の在任は2019年6月までの11年で、名簿では最も長い。以後は上埜修司氏が6年弱、2025年4月から藤井実氏である。直近の交代は任期の区切りではなく、繊維撤退と870億円の金融支援要請を決めた社内取締役が全員退いた結果であった。

いまの体制への含意
含意

昇進の順路が固く、外から社長を迎えた代が名簿に無い。祖業の繊維を50年かけて縮める判断を担ったのは、いずれも入社から36年以上を社内で過ごした人であった。2025年2月に地域経済活性化支援機構が議決権の過半を握ったのちも社長は生え抜きで、資本の主が代わっても人事の型は動いていない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
大西音文(2004年就任)2004〜2009年2004年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
安江健治(2009年就任)2009〜2014年2009年就任5年退任生え抜き代表取締役社長
注連浩行(2014年就任)2014〜2019年2014年就任5年退任生え抜き代表取締役社長執行役員
上埜修司(2019年就任)2019〜2025年2019年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2024年REVIC支援下の繊維撤退
藤井実(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長執行役員1987年4月にユニチカへ入社した。2018年4月に執行役員、2022年4月に上席執行役員へ進み、2020年4月から2022年4月まではユニチカグラスファイバーの社長を兼ねた。取締役を経ずに上席執行役員から社長執行役員へ就任した。

免責事項およびポリシー