/

歴代社長 — 任期および後継の系譜:20カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造

  • 歴代社長は安江健治(昭和45年入社)、注連浩行(1975年入社)、上埜修司(1983年入社)、藤井実(1987年入社)と生え抜きが中心で、技術系・経営企画系の両系統からの昇進。
  • 社長在任期間はFY10〜12の安江、FY13〜17の注連、FY18〜23の上埜と概ね4〜6年程度で推移しており、FY24の藤井実就任まで長期政権と世代交代が交互に繰り返されてきた。
  • 注連浩行は経営企画本部長、上埜修司は技術開発本部長兼中央研究所長、藤井実はガラス繊維事業部長を経て就任しており、技術開発と経営企画の両領域から社長を輩出する傾向にある。

歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献

  1. 藤井実

    2024年〜現任・在任3年
    主な施策
    • 2024/11 繊維事業から撤退
    経歴
    ユニチカ 1987年〜
    1987年
    入社
    2018年
    執行役員
    2022年
    上席執行役員
    2025年
    代表取締役社長執行役員
    ユニチカグラスファイバー 2020〜2022年 兼務
    2020年
    代表取締役社長
    在任中の業績・施策を見る →
  2. 上埜修司

    2018〜2023年・在任6年
    主な施策
    • 2021/1 本店を尼崎から大阪へ移転・欧州子会社を設立
    • 2022/4 東証プライム市場へ移行
    経歴
    ユニチカ 1983年〜
    1983年
    入社
    2011年
    執行役員
    2012年
    取締役
    2019年
    代表取締役社長
    在任中の業績・施策を見る →
  3. 注連浩行

    2013〜2017年・在任5年
    主な施策
    • 2014/7 第三者割当増資を実施
    • 2014/8 佐賀工場の閉鎖決定
    • 2015/3 メディカル・生活健康事業を譲渡
    経歴
    ユニチカ 1975年〜
    1975年
    入社
    2003年
    執行役員
    2008年
    取締役
    2019年
    代表取締役社長
    2019年
    代表取締役会長
    ダイヘン 2022年〜 兼務
    2022年
    社外監査役
    在任中の業績・施策を見る →
  4. 安江健治

    2008〜2012年・在任5年
    主な施策
    • 2009/3 希望退職者を募集
    • 2010/3 不採算事業の売却
    • 2011/4 環境プラント事業を譲渡
    • 2012/5 寺田紡績を完全子会社化
    経歴
    ユニチカ 1970年〜
    1970年
    入社
    2000年
    執行役員
    2002年
    取締役
    2007年
    代表取締役
    2008年
    代表取締役専務執行役員
    在任中の業績・施策を見る →
  5. 大西音文

    2005〜2007年・在任3年
    経歴
    経歴調査中
    在任中の業績・施策を見る →