倉敷紡績 の歴代社長

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大原孝四郎退任

1888年社長就任

取締役社長

丹羽旲退任

2005年社長就任

井上晶博退任

2006年社長就任

取締役社長

藤田晴哉退任

2014年社長就任

1983年入社2012年執行役員代表取締役・取締役社長

西垣伸二現任

2024年社長就任

1986年入社2018年執行役員2023年取締役
社長人事の要点

CSV で追える直近の社長は丹羽旲氏(FY05)、井上晶博氏(FY06〜FY12)、藤田晴哉氏(FY13〜FY22、2014年6月就任〜2024年6月会長就任)、西垣伸二氏(FY23〜、2024年6月就任)の4名。判明する経歴ではいずれも倉敷紡績入社の生え抜きで、外部招聘の社長は確認できない。社長の供給を社内昇進に一本化してきた人事である。

在任期間は井上氏が約7年(FY06〜FY12)、藤田氏が社長として約10年(2014年6月〜2024年6月)と、1人あたり7〜10年の長期サイクルで交代している。藤田氏は社長退任後も会長として取締役会にとどまり、トップ交代と前任の残留を重ねる承継のかたち。

昇進元の事業領域に着目すると、藤田晴哉氏は鴨方工場長から化成品事業部 化成品業務部長を経て社長へ、西垣伸二氏は化成品事業部 産業資材部長から執行役員を経て社長へと進んでいる。直近2代の社長はいずれも化成品事業部の事業執行ラインから昇格しており、収益柱である化成品を率いた経歴がトップ登用の軸になっている。

系譜の節目は2024年6月で、社長を10年務めた藤田氏が会長へ退き、化成品出身の西垣氏が代表取締役社長に就いた。会長と社長がともに倉敷紡績入社のプロパーで、生え抜き経営の連続性は保たれている。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
大原孝四郎(1888年就任)1888〜1906年1888年就任18年退任取締役社長
丹羽旲(2005年就任)2005〜2006年2005年就任1年退任取締役社長
井上晶博(2006年就任)2006〜2014年2006年就任8年退任取締役社長
藤田晴哉(2014年就任)2014〜2024年2014年就任10年退任生え抜き代表取締役・取締役社長
西垣伸二(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1986年4月に倉敷紡績へ入社し、2018年6月に執行役員、2022年6月に常務執行役員へ就任した。2023年6月に取締役・常務執行役員となり、その1年後の2024年6月に代表取締役社長へ進んだ。入社から38年を社内で過ごした生え抜きで、2026年3月期の大株主上位10位は日本マスタートラスト信託銀行10.28%・日本生命保険5.68%などの金融機関と、AVI JAPAN OPPORTUNITY TRUST PLC4.54%が並ぶ。決断2026年買収への対応方針の廃止提案を否決

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