東ソー の歴代社長

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1992年2000年2010年2020年2026年

田代圓退任

1992年社長就任

取締役社長

土屋隆退任

2001年社長就任

1995年取締役取締役社長

宇田川憲一退任

2009年社長就任

2004年取締役取締役社長

山本寿宣退任

2016年社長就任

2009年取締役代表取締役社長

桒田守現任

2022年社長就任

2016年執行役員2020年取締役代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1935年2月、徳山曹達の専務だった岩瀬徳三郎氏が"理想的アンモニア法ソーダ工場"を掲げて東洋曹達工業を設立し、自ら初代社長に就いた。東ソーへの商号変更は1987年10月。創業家から出た社長は岩瀬氏一代で、3代目貞永敬甫氏が1954年に急逝した後は外部から迎えている。

社長登用の傾向
登用

1954年からの30年は日本興業銀行出身の3代が続いたが、1984年に就いた山口敏明氏から現任まで6代続けて生え抜きで、外部招聘は確認できない。直近2代の山本寿宣氏・桒田守氏はいずれも南陽か四日市の現場を踏み、基幹のクロル・アルカリセクター長を経て昇格している。

社長任期の傾向
任期

最長は興銀から迎えられ売上を9年で2倍にした二宮善基氏の14年で、以後の各代は5年から11年に収まる。直近3代は宇田川憲一氏が約7年、山本寿宣氏が6年、桒田守氏は2022年3月就任で5年目。入社から就任までは直近4代とも36年から38年でほぼ一定である。

いまの体制への含意
含意

直近2代は6月の株主総会ではなく期末の3月に交代しており、取締役会が年度の切れ目でトップを入れ替える形が定着している。指名・報酬諮問委員会は社外が過半を占めるが権限は答申どまりで、取締役9名のうち社外は4名。人事に外から口を挟む主体は見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
貞永敬甫(1948年就任)1948〜1953年1948年就任6年退任外部出身取締役社長
二宮善基(1954年就任)1954〜1968年1954年就任14年退任外部出身取締役社長
青木周吉(1968年就任)1968〜1979年1968年就任11年退任外部出身取締役社長
森嶋東三(1979年就任)1979〜1984年1979年就任5年退任外部出身取締役社長
山口敏明(1984年就任)1984〜1992年1984年就任8年退任生え抜き取締役社長(新大協和石油化学社長を兼任)決断1991年エチレン増設と事業撤退
田代圓(1992年就任)1992〜2001年1992年就任9年退任生え抜き取締役社長
土屋隆(2001年就任)2001〜2009年2001年就任8年退任生え抜き取締役社長
宇田川憲一(2009年就任)2009〜2016年2009年就任7年退任生え抜き取締役社長
山本寿宣(2016年就任)2016〜2022年2016年就任6年退任生え抜き代表取締役社長決断2017年塩ビ基盤事業の死守戦略
桒田守(2022年就任)2022年〜現任2022年就任5年現任生え抜き代表取締役社長1984年4月に東ソーへ入社した生え抜きである。執行役員に就任したのは2016年6月で、入社から32年を経ていた。2017年6月に上席執行役員、2020年6月に取締役常務執行役員へ進み、2022年3月に社長へ就任した。執行役員登用から社長までは6年に満たず、取締役としての経験は1年9か月だった。
歴代社長の在任期間 全10代
1948年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

貞永敬甫退任

1948年社長就任

取締役社長

二宮善基退任

1954年社長就任

取締役社長

青木周吉退任

1968年社長就任

1966年入社取締役社長

森嶋東三退任

1979年社長就任

1978年入社取締役社長

山口敏明退任

1984年社長就任

1951年入社取締役社長(新大協和石油化学社長を兼任)

田代圓退任

1992年社長就任

1956年入社1985年取締役取締役社長

土屋隆退任

2001年社長就任

1965年入社1995年取締役取締役社長

宇田川憲一退任

2009年社長就任

1972年入社2004年取締役取締役社長

山本寿宣退任

2016年社長就任

1979年入社2009年取締役代表取締役社長

桒田守現任

2022年社長就任

1984年入社2016年執行役員2020年取締役代表取締役社長

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