- 歴代社長は田村浩章(昭和41年入社)、竹下道夫(昭和48年入社)、山本謙(昭和52年入社)、泉原雅人(昭和58年入社)、西田祐樹(昭和62年入社)の5名、全員が生え抜きであり外部からの社長登用は確認できない。
- 社長の在任期間はFY10からFY24までで概ね4〜5年であり、田村→竹下→山本→泉原→西田と世代交代を重ねる中、いずれも代表取締役社長兼社長執行役員CEOとしてグループ経営を担う体制が定着している。
- 昇進ルートはセメント・建設資材系(田村、竹下)と機械事業(山本)から、生え抜き経営企画・経営トップ系(泉原、西田)へと移行しており、伝統的な素材生産担当から全社経営育ちへ社長の専門領域が広がる系譜。
1941〜1956年・16年/生え抜き
1957〜1976年・20年/生え抜き
1977〜1981年・5年/生え抜き
1982〜1989年・8年
1990〜1993年・4年/生え抜き
1994〜1997年・4年/生え抜き
1998〜2003年・6年/生え抜き
2004〜2008年・5年/生え抜き
2009〜2013年・5年/生え抜き
2014〜2017年・4年/生え抜き
2018〜2023年・6年/生え抜き
西田祐樹現任
2024年〜現在・3年/生え抜き
西田祐樹
にしだ ゆうき
生え抜き(1987年入社)。宇部ケミカル工場から欧州出向を経て化学事業を歩み社長へ
泉原雅人
いずみはら まさと
生え抜き(1983年入社)。グループCFO・化学カンパニープレジデントを経て社長へ
山本謙
やまもと ゆずる
生え抜き(1977年入社)。宇部興産機械(現・UBEマシナリー)社長など機械事業を歩み社長へ
竹下道夫
たけした みちお
生え抜き(1973年入社)。セメント生産・エネルギー環境部門を歩み、グループCFOから社長へ
田村浩章
たむら ひろあき
生え抜き(1966年入社)。セメント生産統括部長・建設資材カンパニープレジデントを経て社長へ
常見和正
つねみ かずまさ
生え抜き。化学畑を歩み、常務(化学・樹脂事業本部長)・専務・社長補佐を経て社長へ
長広真臣
ながひろ まおみ
生え抜き(1955年入社)。取締役・常務・専務を経て社長へ
中東素男
ながひがし もとお
生え抜き(1949年入社)。取締役・常務・専務・副社長を経て社長へ
生え抜き(1933年宇部窒素工業入社)。取締役・常務・専務・副社長を経て社長へ
中安閑一
なかやす かんいち
生え抜き(1923年宇部セメント製造入社)。技師長から専務・副社長を経て社長へ
俵田明
たわらだ あきら
生え抜き(1915年沖ノ山炭鉱入社)。専務として四社合併を主導し、宇部興産初代社長へ