カネカ の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

大西正躬退任

2005年社長就任

代表取締役社長

菅原公一退任

2008年社長就任

2006年執行役員代表取締役社長

角倉護退任

2014年社長就任

2010年執行役員2012年取締役代表取締役社長

田中稔退任

2020年社長就任

2010年執行役員代表取締役社長

藤井一彦現任

2024年社長就任

2012年執行役員代表取締役社長
創業社長の関係
創業

1949年9月1日、鐘淵紡績の企業再建整備計画により繊維以外の全事業を引き受けて、鐘淵化学工業が資本金2億円で発足した。初代社長は鐘淵紡績の取締役副社長だった中司清氏で、1969年5月までの約20年、日本初の塩化ビニール工業化とカネカロンの立ち上げを指揮した。社名をカネカへ改めたのは2004年である。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長5人はいずれも生え抜きで、外部からの招聘は無い。就任前の役職は専務取締役・取締役常務執行役員・副社長のいずれかで、この三つを踏まずに社長へ上がった例は確認できない。初期4代が全員鐘淵紡績入社の慶應義塾大学卒だった均質さは、いまの経歴からは読み取れない。

社長任期の傾向
任期

最長は初代の中司清氏の約20年で、以後は4年から6年に収まる。1970年代までの3代が4年から6年で交代した型が、そのまま現在まで続いている。直近は角倉護氏が6年、田中稔氏が4年、藤井一彦氏が2024年4月から2年目にあたる。1999年以降の交代日は6月と4月に分かれる。

いまの体制への含意
含意

2026年3月期の株主は金融機関が43.6%、外国法人等が25.0%、個人その他が22.3%で、信託口を除いて5%を超えるのは日本生命保険相互会社の5.17%だけである。特定の親会社を持たない分散所有のため、社長は副社長か専務を務めた社内の序列から選ばれ、株主が候補者を持ち込む場面は見当たらない。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
中司清(1949年就任)1949〜1969年1949年就任20年退任生え抜き取締役社長決断1967年高砂に新製法設備建設
井上徳治1969〜1974年1969年就任6年退任取締役社長
大澤孝1974〜1978年1974年就任4年退任取締役社長
高田敞(1978年就任)1978〜1984年1978年就任6年退任生え抜き取締役社長
武田正利(1999年就任)1999〜2005年1999年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
大西正躬(2005年就任)2005〜2008年2005年就任3年退任生え抜き代表取締役社長
菅原公一(2008年就任)2008〜2014年2008年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
角倉護(2014年就任)2014〜2020年2014年就任6年退任生え抜き代表取締役社長
田中稔(2020年就任)2020〜2024年2020年就任4年退任生え抜き代表取締役社長
藤井一彦(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き代表取締役社長1985年4月にカネカへ入社し、2012年4月に米国子会社ノースアメリカ社の取締役社長を務めた。同年6月に執行役員、2016年6月に取締役常務執行役員、2020年4月に取締役副社長へ進み、入社から39年で社長に就任した。1961年6月生まれで、就任時は62歳だった。株式の裏づけは持たず、2026年3月期の大株主上位10名は信託銀行・生命保険会社・銀行と持株会が占める。
歴代社長の在任期間 全10代
1949年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

中司清退任

1949年社長就任

取締役社長

井上徳治退任

1969年社長就任

取締役社長

大澤孝退任

1974年社長就任

取締役社長

高田敞退任

1978年社長就任

1949年入社1962年取締役取締役社長

武田正利退任

1999年社長就任

1959年入社1992年取締役代表取締役社長

大西正躬退任

2005年社長就任

1970年入社2000年取締役

菅原公一退任

2008年社長就任

1970年入社2000年取締役2006年執行役員代表取締役社長

角倉護退任

2014年社長就任

1987年入社2010年執行役員2012年取締役代表取締役社長

田中稔退任

2020年社長就任

1977年入社2010年執行役員代表取締役社長

藤井一彦現任

2024年社長就任

1985年入社2012年執行役員

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