水野一夫

UBE・元代表取締役社長

Mizuno Kazuo(敬称略)

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社長就任 1977年
生年月日 —
学歴 東京帝国大学法学部
出自 —
社長就任までの出自
出自

1900年に山口県で生まれ、1924年3月に東京帝国大学法学部を卒業した。1943年12月に取締役、1946年1月に常務取締役となり、1949年7月に東京支社長、1952年2月に営業本部長、同年12月から肥料および営業部の業務を管掌した。1955年3月に専務取締役へ進み、1959年11月からは工業部門も預かった。技術者が並ぶ役員のなかで、東京を拠点に販売を担った法学部出身者である。

社長に選ばれた経緯
抜擢

1961年11月に東京駐在の代表取締役副社長へ就任し、16年を副社長で過ごしたのち1977年12月に代表取締役社長となった。同じ1977年12月に中安閑一氏が代表取締役会長へ移り、俵田寛夫氏ら4名が取締役副社長に並んだ。就任時は77歳である。石炭を畳み終えた事業をそのまま運ぶ役として、販売を長く預かった副社長が選ばれたとみられる。

在任中の主な施策
施策

在任中の宇部興産はセメント・化学・石油化学・機械・プラントの5事業部を置き、各事業部長を専務取締役が務めた。石炭部門の従事者数は1975年3月にゼロとなっており、水野氏は祖業を畳み終えた事業構成を運ぶ側に回った。退任の年にあたる1982年10月には145千kWの石炭専焼自家発電所が完成する。掘る石炭から燃やす石炭へ、宇部興産と石炭の関わりが入れ替わった時期にあたる。

在任の評価
評価

執筆予定

経歴 1977〜1982年
在任中の業績
就任前(FY76)3,028億円
退任時-
変化-
就任前-
退任時-
変化-
参考文献 3件

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