歴代社長 — 任期および後継の系譜:25カ年の傾向 代表取締役社長・CEO の在任期間と承継の構造
- 当期間(FY10〜FY24)の代表取締役社長は、日覺昭廣(1973年入社、エンジニアリング部門長出身)と大矢光雄(1980年入社、産業資材・衣料素材事業部門長出身)の2名のみで、いずれも生え抜きの叩き上げ。
- 日覺昭廣はFY10就任からFY21まで12年間社長を務め、FY22に会長へ退いており、東レでは社長の歴任年数が10年超と長期政権型。
- 前任の榊原定征(1967年入社、経営企画第1室長出身)を含め、社長昇進者は経営企画・エンジニアリング・営業事業部門長といった中核事業または企画系を経由する傾向があり、外部登用は確認できない。
歴代社長の変遷 — 略歴と業績貢献 各社長の経歴と在任中の業績への貢献
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大矢光雄
2022年〜現任・在任5年主な施策- 2023/4 中期経営課題PJ「AP-2025」を開始
- 2024/3 政策保有株式の順次売却を公表
経歴東レ 1980年〜- 1980年
- 入社
- 2012年
- 取締役
- 2014年
- 東レインターナショナル 社長
- 2016年
- 専務取締役
- 2020年
- 代表取締役副社長執行役員
- 2023年
- 代表取締役社長
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日覺昭廣
2009〜2021年・在任13年主な施策- 2010/3 2期連続の最終赤字に転落
- 2014/2 Zoltek Companiesを買収
- 2018/7 TCACを買収
- 2020/6 米国で人員解雇
経歴東レ 1973年〜- 1973年
- 入社
- 2002年
- 取締役
- 2004年
- 常務取締役
- 2006年
- 専務取締役
- 2007年
- 代表取締役副社長
- 2010年
- 代表取締役社長
- 2023年
- 代表取締役会長
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榊原定征
2001〜2008年・在任8年主な施策- 2002/4 中期経営課題NT21を策定
- 2004/8 蝶理を子会社化
経歴東レ 1967年〜- 1967年
- 入社
- 1996年
- 取締役
- 1998年
- 常務取締役
- 1999年
- 専務取締役
- 2001年
- 代表取締役副社長
- 2002年
- 代表取締役社長