川口文夫
中部電力・元代表取締役社長
社長就任までの出自
出自
1964年4月に入社し、1997年6月に取締役資材部長、1999年6月に取締役名古屋支店長となった。同年12月に常務取締役へ昇り、名古屋支店長を兼ねたまま社長に就任した。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2001年6月、太田宏次氏が会長へ回り、常務取締役名古屋支店長の川口文夫氏が代表取締役社長に就任した。電力小売部分自由化は前年の2000年3月に始まっており、就任直前の2001年4月には経営改革ロードマップを策定していた。就任前年度の2001年3月期は、連結で売上高2兆2,528億円・経常利益1,553億円だった。
在任中の主な施策
施策
就任翌月の2001年7月に経営戦略会議と経営戦略本部を新設し、2003年には流通・発電・IT・関連事業推進の各本部を加えて8本部体制とした。2002年12月にコンプライアンス推進会議を置き、2003年3月に中部電力コンプライアンス宣言を制定した。2003年12月には石川県の珠洲原子力発電所計画の凍結を発表し、2005年1月に浜岡原子力発電所5号機が営業運転を始めた。2006年3月にはCSR宣言を制定した。
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1964〜2006年
在任中の業績 FY00→FY05
就任前(FY00)22,528億円
退任時(FY05)21,505億円
変化(5カ年)-5%
就任前-
退任時(FY05)15.0%
変化-
参考文献 2件
- 中部電力 有価証券報告書(2006年3月期)【役員の状況】
- 中部電力70年史 資料・年表【役員在任期間】