四国電力 の歴代社長

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2005年2010年2020年2026年

常盤百樹退任

2005年社長就任

取締役社長

千葉昭退任

2009年社長就任

取締役社長

佐伯勇人退任

2015年社長就任

2011年執行役員2013年取締役取締役社長

長井啓介退任

2019年社長就任

2013年執行役員2015年取締役取締役社長 社長執行役員

宮本喜弘現任

2024年社長就任

2019年執行役員2021年取締役取締役社長 社長執行役員
創業社長の関係
創業

1951年5月1日、電気事業再編成令により日本発送電と四国配電を引き継ぎ、資本金4億円・本店高松市で発足した。初代社長は日本発送電から来た宮川竹馬氏で、創業家にあたる家系を持たない。1954年5月に東京証券取引所へ上場し、以後は9電力体制の一角として単独の事業会社であり続けている。

社長登用の傾向
登用

外部から来た社長は発足時の宮川竹馬氏と、朝鮮皮革社長・参議院議員から1956年に常務取締役として入り1960年に社長となった中川以良氏の2人で、以後の社長は全員が四国電力に入社して昇進した生え抜きである。佐伯勇人氏・長井啓介氏・宮本喜弘氏の直近3代はいずれも総合企画室の経営企画部長を経ており、原子力や火力の技術部門ではなく全社の企画を束ねる職が社長への通り道になっている。

社長任期の傾向
任期

8年を務めた大内三郎氏の代に、1969年の伊方町からの誘致陳情を受けて原子力へ踏み出した。電力自由化が始まった2000年前後は1999年6月就任の大西淳氏が6年を務め、以降は常盤百樹氏4年、千葉昭氏6年、佐伯勇人氏4年、長井啓介氏5年と4〜6年で交代し、宮本喜弘氏は2024年6月就任で3年目に入る。

いまの体制への含意
含意

社長を出すのは高松の本店で企画を束ねた層に限られ、伊方3号機1基へ縮んだ電源を情報通信のSTNetと海外の発電事業で補う判断も、その系列から出ている。退いた社長は取締役会長として取締役会に残り、佐伯勇人氏と長井啓介氏がその形をとった。前任と現任が同じ卓に並ぶ。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
宮川竹馬1951〜1960年1951年就任9年退任取締役社長
中川以良(1960年就任)1960〜1966年1960年就任6年退任外部出身取締役社長
大内三郎(1966年就任)1966〜1974年1966年就任8年退任生え抜き取締役社長決断1970年伊方原発の立地決定
山口恒則(1974年就任)1974〜1980年1974年就任6年退任生え抜き取締役社長
平井滋二(1980年就任)1980〜2005年1980年就任25年退任生え抜き取締役社長決断1984年STNetの設立
常盤百樹(2005年就任)2005〜2009年2005年就任4年退任取締役社長決断2008年ラスラファンC発電事業への出資
千葉昭(2009年就任)2009〜2015年2009年就任6年退任取締役社長
佐伯勇人(2015年就任)2015〜2019年2015年就任4年退任生え抜き取締役社長
長井啓介(2019年就任)2019〜2024年2019年就任5年退任生え抜き取締役社長 社長執行役員決断2024年伊方発電所への株主提案
宮本喜弘(2024年就任)2024年〜現任2024年就任3年現任生え抜き取締役社長 社長執行役員1985年4月に四国電力へ入社した。2019年6月に常務執行役員 総合企画室経営企画部長となり、2021年6月に取締役 常務執行役員 総合企画室長へ上がった。2024年6月に取締役社長 社長執行役員へ就任している。入社から39年、経営計画を組む部門を5年預かってからの就任である。
歴代社長の在任期間 全10代
1951年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

宮川竹馬退任

1951年社長就任

取締役社長

中川以良退任

1960年社長就任

1956年入社取締役社長

大内三郎退任

1966年社長就任

1951年入社1956年取締役取締役社長

山口恒則退任

1974年社長就任

1951年入社1961年取締役取締役社長

平井滋二退任

1980年社長就任

1968年取締役取締役社長

常盤百樹退任

2005年社長就任

取締役社長

千葉昭退任

2009年社長就任

取締役社長

佐伯勇人退任

2015年社長就任

1977年入社2011年執行役員2013年取締役取締役社長

長井啓介退任

2019年社長就任

1981年入社2013年執行役員2015年取締役取締役社長 社長執行役員

宮本喜弘現任

2024年社長就任

1985年入社2019年執行役員2021年取締役

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