東北電力 の歴代社長

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2004年2010年2020年2026年

高橋宏明退任

2004年社長就任

取締役社長

海輪誠退任

2010年社長就任

2005年取締役2007年執行役員取締役社長

原田宏哉退任

2015年社長就任

2010年取締役2011年執行役員取締役社長

樋口康二郎退任

2020年社長就任

2013年執行役員2016年取締役代表取締役社長 社長執行役員

石山一弘現任

2025年社長就任

2018年執行役員2021年取締役
創業社長の関係
創業

1951年5月、電気事業再編成令にもとづき日本発送電と東北配電の設備を引き継ぎ、東北6県と新潟県を供給区域として仙台で発足した。初代社長は内ケ崎贇五郎氏、初代会長は白洲次郎氏である。国策の再編で生まれた会社であり創業者も創業家も持たず、以後75年、一族から社長が出たことは一度もない。

社長登用の傾向
登用

直近20年の社長は高橋宏明氏から石山一弘氏まで5代あり、全員が東北電力入社の生え抜きで、代表取締役副社長を経て昇格している。学歴は高橋宏明氏・海輪誠氏・樋口康二郎氏の東北大学が3人を占め、早稲田大学原田宏哉氏が混じる。外から社長を迎えたのは1962年就任の平井寛一郎氏までさかのぼる。

社長任期の傾向
任期

原田宏哉氏・樋口康二郎氏はいずれも5年で退き、2025年4月に就いた石山一弘氏が1年目である。海輪誠氏・樋口康二郎氏は社長を退いて代表取締役会長へ回った。震災後3年で累計4,000億円規模の赤字を出した局面でも、11年の工事を経て女川2号機の再稼働に至った局面でも、任期は5年のまま動かなかった。

いまの体制への含意
含意

社長は代表取締役副社長から上がり、5年務めて退く。1969年に若林彊氏が継いで以降、外から社長を迎えた例はない。出身も東北大学に寄る。総括原価方式のもとで設備投資を積み上げた時代の人事の形が、2020年4月の発送電分離を経ても崩れずに残っているように見える。

氏名 社長在任期間 退任年は推定 在任年数 推定状況出自役職在任中の決断施策
内ケ崎贇五郎1951〜1962年1951年就任12年退任取締役社長
平井寛一郎(1962年就任)1962〜1969年1962年就任7年退任外部出身取締役社長
若林彊(1969年就任)1969〜2004年1969年就任35年退任生え抜き取締役社長決断1978年日本海エル・エヌ・ジー設立2003年東北水力地熱の子会社化
高橋宏明(2004年就任)2004〜2010年2004年就任6年退任取締役社長
海輪誠(2010年就任)2010〜2015年2010年就任5年退任生え抜き取締役社長
原田宏哉(2015年就任)2015〜2020年2015年就任5年退任生え抜き取締役社長
樋口康二郎(2020年就任)2020〜2025年2020年就任5年退任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員決断2020年東北電力ネットワークへ分社2024年女川原子力発電所への株主提案
石山一弘(2025年就任)2025年〜現任2025年就任2年現任生え抜き代表取締役社長 社長執行役員1985年4月に東北電力へ入社した。2018年6月に執行役員企画部長、2019年6月に常務執行役員、2021年6月に取締役常務執行役員へ進んだ。2022年4月に代表取締役副社長に就任し、社長就任までの3年を副社長として務めた。企画部門から役員に上がった経歴で、執行役員就任から社長就任までは7年だった。
歴代社長の在任期間 全8代
1951年1960年1970年1980年1990年2000年2010年2020年2026年

内ケ崎贇五郎退任

1951年社長就任

取締役社長

平井寛一郎退任

1962年社長就任

取締役社長

若林彊退任

1969年社長就任

1951年入社1958年取締役取締役社長

高橋宏明退任

2004年社長就任

取締役社長

海輪誠退任

2010年社長就任

1973年入社2005年取締役2007年執行役員取締役社長

原田宏哉退任

2015年社長就任

1978年入社2010年取締役2011年執行役員取締役社長

樋口康二郎退任

2020年社長就任

1981年入社2013年執行役員2016年取締役代表取締役社長 社長執行役員

石山一弘現任

2025年社長就任

1985年入社2018年執行役員2021年取締役

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