樋口康二郎
東北電力・元代表取締役社長 社長執行役員
社長就任までの出自
出自
1981年4月に東北電力へ入社した。2013年6月に執行役員火力原子力本部火力部長、2016年6月に常務取締役火力原子力本部副本部長と、火力と原子力の現場を続けて担当した。2018年4月に取締役常務執行役員として発電・販売カンパニー長代理と原子力本部副本部長を兼ね、2019年6月に代表取締役副社長へ進んだ。
社長に選ばれた経緯
抜擢
2020年4月、原田宏哉氏の後任として代表取締役社長に就任した。同じ月に送配電事業を東北電力ネットワークへ承継する法的分離を実施しており、体制の切り替えと重なる交代となった。前年度の2020年3月期は売上高2兆2464億円・経常利益1000億円・純利益631億円だった。副社長として原子力本部長代理を務めた10か月を経ての昇格である。
在任中の主な施策
施策
2022年3月期は経常損失492億円・純損失1084億円となり、2023年3月期も売上高3兆72億円に対して経常損失1993億円・純損失1276億円で、2期続けて赤字となった。2024年3月期は経常利益2919億円・純利益2261億円へ戻り、退任年度の2025年3月期も経常利益2567億円・純利益1828億円を確保した。 東北電力ネットワークへ分社女川原子力発電所への株主提案
在任の評価
評価
執筆予定
経歴 1957〜2025年
在任中の業績 FY19→FY24
就任前(FY19)22,464億円
退任時(FY24)26,449億円
変化(5カ年)+18%
就任前(FY19)5.2%
退任時(FY24)10.6%
変化(5カ年)+5.4pt
参考文献 1件
- 東北電力 有価証券報告書【役員の状況】